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【保存版】ハイフって何?効果や期間、料金を徹底解説!

2022.10.05

年々顔のたるみやシワが気になるけど、ハイフって本当に効果があるの…?
そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ハイフの効果や持続期間、気になる費用など詳しく解説していきます。

ハイフとは?

ハイフとは、英語でHigh Intensity Focused Ultrasoundの頭文字をとった略称で、
超音波の熱エネルギーを一点集中させ、皮膚の深いところに照射を行い肌を内側から引き締める治療法です。

ハイフの仕組み

顔の組織は、上から表皮、真皮、皮下組織、SMAS筋膜、表情筋で構成されており、
たるみやほうれい線の原因の1つは、SMAS筋膜の衰えと言われています。
ハイフは、周りの組織を傷つけることなく、SMAS筋膜にピンポイントで超音波を照射します。

例えると、虫眼鏡で太陽の光を集めて紙を燃やすイメージです。
すると、集まったエネルギーの熱でタンパク質が縮みます。
お肉を焼くと、縮みますよね?この縮みを利用して、肌を内側から引き締めるのです。
熱でダメージを受けた組織は回復のために活性化し、コラーゲンやエラスチンを分泌して肌に弾力やハリを与えます。

医療用ハイフとエステ用ハイフの違い

ハイフはクリニックだけでなく、エステでも受けられますが、
おすすめはクリニックで行う医療用ハイフです。
その理由を違いとともに詳しく見ていきましょう。

医療用ハイフ エステ用ハイフ
効果 高い 低い
痛み 強い 弱い
料金 高い 安い
リスク 低い 高い

効果

効果の違いには、機械の出力が関係しています。
医療用ハイフは、出力が強いため効果が高く、エステ用ハイフは出力が弱いため効果が出にくいと言われています。

エステでは、火傷や神経損傷などのリスクを回避するために、出力を弱くせざるを得えません。
まれに強い出力で照射を行うエステがありますが、リスクが高くなるので注意が必要です。

痛み

出力が強いほど、痛みも強くなる傾向があります。
医療用ハイフは出力が強いため痛みも強く、エステ用ハイフは出力が弱いため痛みも弱いようです。
痛みが気になる方は、我慢せず医師や看護師に相談しましょう。

料金

ハイフの料金は、機械自体の値段によって大きく異なります。
医療用ハイフは機械の値段が高いため料金も高く、エステ用ハイフは機械の値段が安いため料金もリーズナブルです。

しかし、エステ用ハイフは効果の持続期間が短いので、短期間で継続的に受ける必要があります。
1回の料金はエステの方が安くても、回数が多ければトータルコストは上がります。
理想の状態を意識し、適切な料金プランを検討しましょう。

リスク

ハイフは、使い方を間違えると火傷や神経障害などのトラブルに繋がります。
クリニックでは、万が一トラブルがあった際には医師や看護師がすぐに対応しますが、エステティシャンは対応しきれません。
医療知識のないエステティシャンが施術を行うことをよく理解しておきましょう。

ハイフは熱エネルギーを使って肌を引き締める医療行為なので、安全性が第一です。
エステのメリットはリーズナブルにハイフを受けられるところですが、
安全に効果を得るために、医療用ハイフをおすすめします

ハイフの効果

ハイフで期待できる効果を具体的に見ていきましょう。

リフトアップ

超音波による熱エネルギーは、肌の内側からたるみを引き上げます。
目元がぱっちりする、頬の位置が高くなる、ほうれい線が薄くなる、口角が上がるなどの効果が期待できます。

シワが薄くなる

超音波による熱エネルギーでダメージを負った細胞は、回復の際にコラーゲンやエラスチンを分泌します。
この力により、肌に弾力やハリが生まれシワが薄くなります。
目の周りの小ジワ、首のシワ改善に効果的です。

小顔効果

リフトアップと同じ原理で、小顔効果も期待できます。
特に、あご下のたるんだラインが引き締まることで、直線的でキュッとしたフェイスラインが整います。
また、ハイフを定期的に行うことで徐々に脂肪が破壊されるので、顔痩せにも効果的です。

たるみ毛穴が引き締まる

たるみは毛穴の広がりにも影響します。
ハイフで伸びた毛穴を引き締めると、特に気になる頬横の三角ゾーンの毛穴が整います。

肌質改善

熱エネルギーの力は、顔全体の血管を広げて活性化し、肌の新陳代謝を促進してくれます。
肌の新陳代謝が下がると、乾燥や肌荒れの原因になるので、ハイフは肌質改善にも効果的です。

将来的なたるみの予防

定期的にハイフを受けることで、SMAS筋膜が強くなり、将来的にたるみの進行を抑えられる効果があると言われています。

ハイフの効果には個人差がありますが、たるみやシワだけでなく、顔全体のお悩みに効果的です。

ハイフの期間/何回通う必要がある?

ハイフの継続期間

ハイフの持続期間は、平均6ヶ月から1年間です。
効果の実感は2段階あり、1度目は施術直後。2度目は1ヶ月後から3ヶ月後頃にかけてです。
この頃にコラーゲンやエラスチンが分泌され、徐々に効果のピークを迎えます。
その後は6カ月頃にかけて、徐々に効果のピークが下がっていきます。

何回通う必要がある?

ハイフは1度の施術でも効果を実感できますが、回数を重ねることでより効果が高まります。
ご自身の感覚や目指す肌の状態に合わせて、6ヶ月に1回を目安に、定期的に受けることをおすすめします。
施術を受ける間隔はクリニックによって異なりますので、必ず確認が必要です。

ハイフの料金相場

ハイフは自費診療なので、クリニックや使用する機械によって料金にばらつきがあります。

  • 一般的には、全顔で1回3万円から20万円が相場
  • 機械やパーツによっては70万円前後と高額になる場合がある
  • パーツ別の施術は、1回1万円から10万円で受けられる

参考までに、ハイフを行っている主なクリニックの料金を紹介します。
(※今回は使用機械に関わらず、全顔料金と最安料金を税込みで紹介しています。)

東京美容外科 品川美容外科 東京中央美容外科 湘南美容外科 聖心美容クリニック
料金 全顔 55,000円~ 44,000円~ 24,000円~ 29,800円~ 150,000円~
最安 アイリフト
(目元~目尻)
33,000円~
ほほ初回
10,780円~
全顔
24,800円~
ほほ・あご下
24,000円~
二重あご+小顔(リニア)
55,000円~

(2022年10月現在)

お得にハイフを受ける方法

キャンペーンを利用する

クリニックによって、お友達紹介や初回キャンペーンを行っていることがあります。
トライアル料金を設定しているところもあるので、気になるクリニックの料金を定期的にチェックしてみましょう。

モニターに応募する

モニターとして公開されることに抵抗がなければ、正規料金よりお得にハイフを受けられます。
条件や割引価格など、しっかりとした事前確認が大切です。

パーツ別の施術を受ける

全顔の施術は高くて受けられない方も、パーツ別であれば比較的リーズナブルに受けられます。
無料カウンセリングを上手く利用して、施術を受けたいパーツを決めましょう。

お得な方法を利用して、一度効果を試してみることをおすすめします。

ハイフの機械と種類

ハイフには数種類の機械がありますが、効果が高いもの、痛みがでにくいもの、照射時間が短いものなど特徴はさまざまです。
ハイフの代表的な機械5つの特徴を具体的に紹介していきます。

ウルセラシステム

ハイフの王様と呼ばれている別格の存在です。
ハイフの機械の中で唯一、米国の行政機関に効果と安全性を認められています。

  • 照射温度が75度と高温
  • パワーが強い分痛みが強いが、効果も高い
  • 料金相場は1回25万円から70万円
照射範囲 顔、首
照射深度 1.5mm/3.0mm/4.5mm
照射温度 65℃~75℃
照射方法 点状(ドット)照射
施術時間 30分~60分

ウルトラセルQ+

  • 痛みが少なく、照射スピードが速いので、施術が短時間
  • カートリッジが豊富で、症状に合わせた効果的な照射が可能
  • 脂肪を溶かすカートリッジがあり、フェイスラインにも効果的
  • 料金相場は1回3万円から20万円
照射範囲 顔、首
照射深度 1.5mm/2.0mm/3.0mm/4.5mm/6.0mm/9.0mm/11.0mm/13.0mm
照射温度 60 ℃~63℃前後
照射方法 点状(ドット)照射
施術時間 15分~20分

ダブロゴールド

  • 線状照射でエネルギーを分散するため、痛みが出にくく照射が速い
  • 料金相場は1回3万円から20万円
照射範囲 顔、身体
照射深度 1.5mm/3.0mm/4.5mm/13.0mm
照射温度 55℃~60℃
照射方法 線状照射
施術時間 10分~30分

ウルトラフォーマーⅢ

  • ハイフの機械の中で一番ショット数が多い
  • 肌の浅い層にアプローチし、肌質改善を行うハイフシャワーという独自メニューが可能
  • カートリッジが豊富で、症状に合わせた効果的な照射が可能
  • 料金相場は1回3万円から20万円
照射範囲 顔、身体
照射深度 1.5mm/2.0mm/3.0mm/4.5mm/6.0mm/9.0mm/13.0mm
照射温度 65℃~75℃
照射方法 点状(ドット)照射
施術時間 20分~30分

ソノクイーン

  • アイシャドウハイフと呼ばれ、目元や鼻と目の間のシワなど皮膚が薄いところへ効果的にアプローチが可能
  • 焦点の範囲が広いので、痛みが少ない
  • 料金相場は1回3万円から15万円
照射範囲
照射深度 2.0mm/3.0mm/4.5mm
照射温度 60℃~70℃
照射方法 点状(ドット)照射
施術時間 30分

機械による効果の違い

機械によって特徴の違いはありますが、効果を出す仕組みには大きな違いはありません。
毎回同じ機械を使う必要はないので、気になる症状や効果の実感に合わせて、機械を使い分けてみるのも良いかもしれません。
また、聞いたことのない機械はリスクがある可能性があるので、充分注意しましょう。

ハイフをする前に知っておきたい注意点

ハイフを受けられない場合がある

ハイフは以下に当てはまる人は施術が受けられません。

  • 妊娠中、授乳中の人
  • 持病、既往歴がある人
  • アレルギーがある人
  • 施術箇所に金属やシリコンなどを使用してる人
  • 過度な日焼けをしているか予定がある人 など

事前に必ず医師に確認しましょう。

痛みがある

ハイフは、痛みを感じる場合があります。
個人差がありますが、「チリチリした痛み」「骨に響く痛み」が多いようです。
我慢できる場合がほとんどですが、気になる方は麻酔の使用や、痛みの少ない機械を選ぶことを検討しましょう。

副作用に個人差がある

副作用が少ないと言われているハイフですが、人によっては赤み、腫れ、熱感などの副作用が生じる場合があります。
徐々に落ち着きますが、アフターフォローが充実しているクリニックで施術を受けることをおすすめします。

コケが目立ち協調される箇所がある

ハイフの熱エネルギーが脂肪に当たると、脂肪が壊死を起こし痩せる効果があります。
そのため、もともと顔の痩せている部分に照射すると、コケが目立ち逆に老けて見える恐れがあります。
こめかみや頬骨の施術には充分注意し、適切な照射を受けましょう。

火傷や神経損傷のリスクがある

ハイフは手軽に受けられるイメージを持たれつつありますが、医療行為であることを忘れないで下さい。
使い方を間違えれば、火傷や神経損傷などの取り返しのつかない失敗につながる恐れがあります。
知識や経験豊富なクリニックを慎重に選ぶことが大切です。

まとめ

ハイフは、たるみやシワだけでなく、顔全体の悩みに効果的な治療法です。
メスや注射を使わずに行えるところが大きなポイントですが、
一方で注意点や副作用を良く理解しておく必要があります。
安心安全に受けられるクリニックを選び、理想の自分に出会いましょう。

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