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【2026年最新版】東京の医療ダイエットができるおすすめクリニック10選!特徴や料金を徹底比較!


「はじめての医療ダイエットでどこを選べばいいかわからない。おすすめはどこ?」
「東京の医療ダイエットの相場ってどのくらい?」
「保証やアフターケアがしっかりしているクリニックで施術を受けたい!」

はじめての医療ダイエットを受けようと思ったときに、このように悩む方も多いはずです。

そこで本記事では、はじめて東京で医療ダイエットを受ける方でも比較しやすいように、東京都内10か所のクリニックの料金・施術内容・特徴をエリア別に整理しました。あわせて、施術ごとの効果が出るまでの回数の目安・主なリスクと副作用・ダウンタイム・契約前に確認したいクーリング・オフの条件まで解説します。

本記事で紹介する医療ダイエット(医療痩身)の施術は、いずれも自由診療(自費・保険適用外)です。費用は全額自己負担となります。効果・適応・リスクの現れ方には個人差があり、すべての方に同じ結果が生じるものではありません。

掲載している料金・メニュー・診療時間は、2026年9月4日時点で各院の公式サイトに掲載されていた情報をもとにしています。変更されている場合がありますので、実際に受診される際は必ず各院の公式サイトでご確認ください。

なお、新宿エリアに絞ってクリニックを探している方は、駅からのアクセスや仕事帰りの通いやすさまで踏み込んで比較した新宿で医療ダイエットが受けられるおすすめクリニック10選もあわせてご覧ください。

目次

本記事の選定基準と免責について

本記事は、エイトビューティークリニック(東京都新宿区・新宿御苑前駅徒歩1分)が編集する情報記事です。掲載しているクリニックは、下記の基準に該当する医療機関を編集部が選定したもので、優劣を客観的に順位づけしたものではありません。掲載順は評価の順位ではありません。

【選定基準】
  • 東京都内に院を構え、医療ダイエット(医療痩身)のメニューを公式サイトで公開していること
  • 2026年9月時点で、公式サイト上で医療ダイエットのメニューの取り扱いが確認できること(現在の料金・提供状況を確認できなかった院については、本文にその旨を明記し、金額を記載していません)
  • 複数のエリア(新宿・銀座/有楽町・渋谷・表参道・品川・上野)から偏りなく取り上げること
【免責】
  • 料金・メニュー・診療時間・所在地は、2026年9月4日時点で各院公式サイトに掲載されていた情報です。変更されている場合がありますので、必ず各院の公式サイトでご確認ください。
  • 公式サイトで金額を確認できなかった院については、あえて金額を記載していません。各院公式サイトのリンクから直接ご確認ください。
  • 掲載施術はいずれも自由診療(自費・保険適用外)で、費用は全額自己負担です。
  • 当院(エイトビューティークリニック)を最初に掲載していますが、これは当院が本記事の編集主体であるためであり、他院より優れていることを示すものではありません。
  • 本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、特定の施術・医療機関の受診を推奨・保証するものではありません。

医療ダイエットとは?

医療ダイエット おすすめ 東京

そもそも医療ダイエット(医療痩身)とは、医療機関で、医師の診察のもとにおこなわれる体重・体型へのアプローチのことです。

具体的には、脂肪細胞に直接はたらきかける注射や医療機器による施術、食欲や糖の吸収に関わる内服薬の処方などを、体質・生活習慣・希望する部位に応じて組み合わせていきます。

自己流の食事制限や運動と異なり、医師の診察・問診・必要に応じた検査を前提に進められる点が最大の違いです。持病や服薬状況によっては受けられない施術もあるため、その判断も含めて医療機関で行うのが医療ダイエットです。

一方で、医療ダイエットは「何もしなくても必ず痩せる方法」ではありません。効果の出方には個人差があり、施術後の食生活・体重管理によっては元の状態に戻ることもあります。

医療ダイエットでできること・できにくいこと

まず、医療ダイエットで一般に「取り組みやすいこと」と「単独では難しいこと」を整理しておきましょう。ここを取り違えると、高額なコースを契約したあとに「思っていたのと違った」となりやすい部分です。

取り組みやすいとされること 単独では難しいとされること
  • あご下・二の腕・お腹まわりなど気になる部位の部分的なサイズ変化
  • 食事量・間食のコントロールの補助(内服・注射)
  • 自己流では手が届きにくい部位へのアプローチ
  • 医師の診察を前提とした、体調に合わせた計画づくり
  • 短期間での大幅な減量(施術のみで完結するものではありません)
  • 生活習慣を変えないままの体重維持
  • 皮膚のたるみそのものの改善(施術の種類によります)
  • 効果の保証・リバウンドしないことの保証

医療機関では、「脂肪を減らす施術」と「増えにくくする生活の工夫」は別のものとして考えます。施術は体型変化のきっかけをつくるものであり、結果を維持するには食事・運動を含めた生活面の継続が前提になる——この点を最初に共有できるかどうかが、満足度を大きく左右します。

「肥満(BMI25以上)」と「肥満症」はどう違う?

医療ダイエットを検討するうえで、知っておくと判断がぶれにくくなるのが「肥満」と「肥満症」の違いです。

日本肥満学会の『肥満症診療ガイドライン2022』では、BMI(体格指数)が25以上を「肥満」と定義しています。そのうえで、

  • 肥満に起因・関連する健康障害を有する場合
  • または、内臓脂肪型肥満と診断された場合

これらのいずれかに該当するものを「肥満症」と定義し、医学的に減量治療が必要な疾患として扱います。健康障害としては、耐糖能障害・脂質異常症・高血圧・高尿酸血症/痛風・冠動脈疾患・脳梗塞/一過性脳虚血発作・非アルコール性脂肪性肝疾患・月経異常/女性不妊・閉塞性睡眠時無呼吸症候群/肥満低換気症候群・運動器疾患・肥満関連腎臓病の11疾患が挙げられています。

つまり、「BMIが25を超えている=治療が必要」ではありません。一方で、BMIが基準を下回っていても「もう少し引き締めたい」という美容目的のニーズは当然あります。美容目的の医療ダイエットは、この「肥満症の治療」とは目的も位置づけも異なるということを、まず押さえておきましょう。

保険が使えるケースと、使えないケース

医療ダイエットの費用面でよく誤解されるのが「医療機関でやるのだから保険が効くのでは?」という点です。結論から言うと、美容・痩身を目的とした医療ダイエットは、すべて自由診療(自費・保険適用外)です。

ただし、肥満症の治療として明確な適応がある場合には、保険診療となる薬剤も存在します。代表例がウゴービ(セマグルチド注射剤)です。ウゴービは2024年2月22日に国内で「肥満症」を効能・効果として承認されており、保険適用にあたっては高血圧・脂質異常症・2型糖尿病のいずれかの診断があり、かつBMIが27以上で肥満に関連する健康障害を2つ以上有するといった条件が設けられています(条件の詳細は処方する医療機関にご確認ください)。

条件を満たさない方が美容目的で使用する場合は、保険は適用されず、全額自己負担の自由診療になります。「痩せたいから」という理由だけで保険が使えるわけではない、という点は最初に理解しておきたいところです。

東京で医療ダイエットを受けられるクリニックの相場は?

医療ダイエット おすすめ 東京

医療ダイエットは、施術の種類によってかかる料金が大きく異なります。

ここでは、東京都内の多くの美容クリニックが導入している施術について、2026年9月時点の料金の目安と、主なリスク・副作用をあわせてまとめました。

医療ダイエットの種類 料金相場の目安 主なリスク・副作用
医療ハイフ(全顔1回) 3万〜7万円 赤み・腫れ・熱感・一時的な痛み。まれに熱傷、神経損傷(しびれ等)の報告あり
キャビテーション(1回) 7,000〜2万円 赤み・熱感・一時的なだるさなど(機器により異なります)
脂肪冷却(1エリア1回) 2万5,000〜7万円 内出血・発赤・圧痛・つねられるような感覚・かゆみ(2〜3週間程度)。まれにあざ・色素沈着・輪郭の左右差・硬結
脂肪吸引(1エリア) 20万〜30万円 腫れ・内出血・痛み・むくみ、拘縮(硬さ)、傷あと、左右差。外科手術のため合併症のリスクあり
脂肪溶解注射(1ccあたり) 2,000〜1万円 赤み・腫れ・痛み・熱感(数日〜1週間程度)、内出血(1〜2週間程度)、硬結。多くの製剤が国内未承認
医療用EMS(20分1回) 9,000〜1万3,000円 筋肉痛様の痛み・だるさ。ペースメーカー使用中の方等は受けられません
小顔注射(人参注射・2.5cc) 1万〜2万円 まれに赤み・腫れ・内出血
GLP-1関連薬
※痩身目的は適応外使用
内服(1か月):1万〜3万円
注射(1本):2万〜5万円
吐き気・嘔吐・下痢等の消化器症状、低血糖症状。まれに急性膵炎・胆道系疾患。適応外使用時の安全性・有効性は確認されていません
その他の内服薬(1か月) 6,000〜1万円 薬剤により異なります(便通の変化・脂溶性ビタミンの吸収低下など)
医療痩身コース契約
(3〜6か月・複数施術)
20万〜130万円 組み合わせる施術ごとのリスクが該当します。総額と解約条件の確認が必須

※上記はいずれも自由診療(自費・保険適用外)で、費用は全額自己負担です。金額は目安であり、税込・税別の別、初回価格かどうか、モニター条件の有無、使用する機器・薬剤の種類、施術部位や範囲によって大きく変わります。

複数回のコースやセットプランでは1回あたりの単価が下がる設定になっていることがありますが、その分「総額」は大きくなります。カウンセリングでは1回あたりの金額ではなく、「最終的にいくら払うのか(総額)」「途中でやめた場合どうなるのか」を必ず確認しましょう。

必要な回数は「脂肪の付き方」「部位」「目標」によって一人ひとり違います。相場表はあくまで比較の出発点として使い、実際の回数と総額は診察のうえで決めるのが確実です。

東京の医療ダイエットができるおすすめクリニック10選【比較表】

医療ダイエット おすすめ 東京

まずは、本記事で取り上げる10院を一覧で比較します。掲載順はエリア順であり、評価の順位ではありません。

クリニック エリア 主なメニューの系統 料金の目安(条件つき)
1.エイトビューティークリニック 新宿院 新宿 注射・機器・内服(ハイフ/EMS/痩身注射/内服) リポジェクション20ml 初回 ¥8,800(税込)/ハイフ全顔〜顎下400ショット 初回 ¥39,800(税込)・1回 ¥49,800(税込)
2.BSクリニック 新宿院 新宿 機器中心(脂肪冷却/医療電磁場EMS)のプログラム 脂肪冷却1エリア ¥25,800(税込)/全身やせプログラム1か月(4回) ¥600,000
3.東京美容外科 新宿院 新宿 外科(脂肪吸引)・注射・内服 公式サイトをご確認ください
4.湘南美容クリニック 新宿本院 新宿 注射・機器・サプリ(脂肪冷却/脂肪溶解/EMS系) 脂肪溶解注射(FatX Core)1cc ¥8,000/脂肪冷却 初回限定2エリア ¥54,000
5.ディオクリニック 銀座有楽町院 有楽町・銀座 医療痩身専門(脂肪冷却/電磁場EMS/内服のプログラム) 脂肪冷却 ¥9,800〜¥110,000/6か月プログラム(計24回) 約¥1,300,000
6.渋谷美容外科クリニック 渋谷院 渋谷 外科(脂肪吸引)・機器・注射のセットプラン 公式サイトをご確認ください
7.表参道メディカルクリニック 表参道 コース型の医療痩身プログラム 医療ダイエットコース ¥520,000〜(コース料金)
8.TCB東京中央美容外科 品川院 品川 注射・機器・外科(メニュー数が多い) VFDI脂肪溶解注射セット(1パーツ×5回・原液36cc) ¥498,000(税込)
9.品川美容外科 品川本院 品川 機器(脂肪冷却)中心・外科・注射 脂肪冷却 1か所 ¥29,800(税込)〜
10.エミナルクリニック 上野院 上野 コース型の医療痩身・医療ハイフ 公式サイトをご確認ください

※料金はすべて自由診療(自費・保険適用外)です。2026年9月4日時点で各院公式サイトに掲載されていた情報にもとづく目安であり、税込・税別の別や初回・モニター条件の有無は各院で異なります。公式サイトで金額を確認できなかった院については、あえて数値を記載していません。最新の料金は必ず各院公式サイトでご確認ください。

【エリア別】東京の医療ダイエットができるおすすめクリニック10選

東京都内の美容クリニックの多くは、医療ダイエットのメニューを扱っています。ここからはエリア別に、各院の特徴・メニュー・料金の目安を整理します。

医療ダイエットは通院回数が多くなりやすいのが特徴です(脂肪溶解注射なら2〜4週に1回×3〜5回程度が目安)。そのため、「生活動線のなかで無理なく通えるエリアかどうか」が、結果的にいちばん大きな選択軸になります。まずはご自宅・職場から通いやすいエリアを起点に絞り込んでみてください。

  1. エイトビューティークリニック 新宿院(新宿)
  2. BSクリニック 新宿院(新宿)
  3. 東京美容外科 新宿院(新宿)
  4. 湘南美容クリニック 新宿本院(新宿)
  5. ディオ(DIO)クリニック 銀座有楽町院(有楽町・銀座)
  6. 渋谷美容外科クリニック 渋谷院(渋谷)
  7. 表参道メディカルクリニック(表参道)
  8. TCB東京中央美容外科 品川院(品川)
  9. 品川美容外科 品川本院(品川)
  10. エミナルクリニック 上野院(上野)

新宿エリアの医療ダイエットクリニック

新宿は東京都内でも美容クリニックの数が多く、注射・機器・内服のすべてを扱う総合型から、医療痩身に専門特化した院まで選択肢が広いエリアです。乗り入れる路線が多く、仕事帰りに立ち寄りやすいのも通院を続けやすい理由になります。

1.エイトビューティークリニック 新宿院

医療ダイエット おすすめ 東京
出典:エイトビューティークリニック

 

エイトビューティークリニック新宿院の特徴
  • 医師・有資格の医療従事者による医療施術
  • 新宿御苑前駅から徒歩1分/新宿三丁目駅から徒歩5分
  • 受付 11:00〜21:00(土日祝対応)
  • 完全予約制・完全個室
  • 注射・医療機器・内服の3系統からメニューを選択可能
  • Zoom・LINEでの無料カウンセリングに対応

エイトビューティークリニックは、東京都新宿区・新宿御苑前駅から徒歩1分の美容医療クリニックです。医療ダイエットについても、痩身注射・医療機器・内服という3つの系統からメニューを組み合わせられるのが構成上の特徴です。

医療ダイエットは、1回で完結するものではなく一定の間隔で複数回通うことが前提になります。当院の受付が21時までなのは、仕事終わりの時間帯でも予定に組み込みやすいようにするためです。完全予約制・完全個室のため、待ち時間やプライバシーの面でも負担が少なくなるよう配慮しています。

施術内容の詳細は当院の医療ダイエット紹介ページもあわせてご覧ください。

エイトビューティークリニック 新宿院の施術料金(すべて税込・自由診療)
リポジェクション(医療痩身注射) 20ml 初回 ¥8,800(税込)
医療用ウルトラセルハイフ(全顔〜顎下400ショット) 初回 ¥39,800(税込)/1回 ¥49,800(税込)
リベルサス 3mg(1か月分) ¥19,800(税込)
リベルサス 7mg(1か月分) ¥29,800(税込)
カベリン(脂肪溶解注射) 1cc ¥5,500(税込)
医療用EMS 20分/40分 1回 ¥9,900(税込)/1回 ¥15,000(税込)
キャビテーション/小顔注射(人参注射) 最新の料金は公式料金表またはカウンセリングでご案内します

【自由診療について】上記の施術はすべて自由診療(自費・保険適用外)で、費用は全額自己負担です。表示はすべて税込価格です。「初回」は当院で当該メニューを初めて受けられる方に適用される価格で、2回目以降は「1回」価格が適用されます。最新の料金は公式料金表をご確認ください。なお、当院で使用する脂肪溶解注射の製剤(カベリン)は国内未承認の医薬品です。未承認である旨・入手経路・国内承認医薬品の有無・救済制度の対象外であることについては、未承認の医薬品・医療機器についてをご覧ください。

【リベルサス(GLP-1受容体作動薬)をご検討の方へ・必ずお読みください】
リベルサスは、日本国内では「2型糖尿病」の治療薬として承認された医薬品です。ダイエット・痩身を目的とした処方は適応外使用(オフラベル)にあたり、自由診療(自費・保険適用外)となります。主な副作用として、吐き気・嘔吐・下痢・便秘などの消化器症状、低血糖症状が報告されており、まれに急性膵炎・胆道系疾患が報告されています。妊娠中・授乳中の方、膵炎の既往がある方など、体質・既往歴によっては処方できない場合があります。適応外使用における安全性・有効性は確立していないため、必ず医師の診察を受け、リスクの説明に納得したうえでご判断ください。なお、承認された効能・効果と異なる目的での使用(適応外使用)による健康被害は、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。詳しくはリベルサスのダイエット効果とは?成功ポイントや飲み方、副作用を大解説で解説しています。

【主なリスク・副作用・ダウンタイム】

  • 痩身注射・脂肪溶解注射:赤み・腫れ・痛み・熱感(数日〜1週間程度)、内出血(1〜2週間程度)、硬結(しこり)。施術直後はむしろ腫れることがあります。当日は激しい運動・飲酒・長時間の入浴を避けてください。
  • 医療ハイフ:赤み・腫れ・熱感・筋肉痛のような痛み。まれに熱傷、神経への影響(しびれ等)。詳しくはハイフのダウンタイム期間は何日?をご覧ください。
  • 医療用EMS:施術後の筋肉痛様の症状・だるさ。ペースメーカー等を使用されている方は受けられません。
  • 内服薬(リベルサス等):上記のとおり。

症状の程度や期間には個人差があります。気になる症状が続く場合は、自己判断せず当院へご相談ください。

エイトビューティークリニック新宿院の詳細情報
住所 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-11 御苑スカイビル8F
電話番号 03-5362-7022
診療時間 受付 11:00〜21:00(土日祝対応)
アクセス 新宿御苑前駅より徒歩1分
新宿三丁目駅より徒歩5分
公式HP https://www.8bc.jp/

 

2.BSクリニック 新宿院

医療ダイエット おすすめ 東京
出典:BSクリニック

BSクリニック 新宿院の特徴
  • 医療ダイエット(肥満外来)に特化したクリニック
  • 切開(メスの使用)を伴わない機器・注射中心のプログラム
  • 「全身やせ」「部分やせ」のプログラム制

BSクリニックはディオクリニックと同様に、医療ダイエットに特化したクリニックです。切開を伴わない医療機器と注射を中心に構成されており、メニューは全身やせか部分やせかを選ぶプログラム制になっています。

医療ダイエットは完了までに複数回の通院が必要になるため、通いやすい立地であることは実際の継続率に直結します。

BSクリニック 新宿院の施術料金(2026年9月4日時点)
脂肪冷却(1エリア) ¥25,800(税込)
医療電磁場EMS ¥47,000 ※モニター適用時の価格。条件は公式サイトをご確認ください
全身やせビューティースリムプログラム 1か月(4回) ¥600,000(分割の場合 月々¥6,500〜)
部分やせビューティースリムプログラム 1か月(4回) ¥500,000

※「月々¥6,500〜」は分割払いを利用した場合の月額表示です。分割回数・信販会社・手数料の有無によって支払総額は変わります。必ず「総額」で比較してください。所在地はビル7階、診療時間は9:00〜19:00と案内されています(2026年9月4日時点)。最新情報はBSクリニック公式サイトでご確認ください。

3.東京美容外科 新宿院

医療ダイエット おすすめ 東京
出典:東京美容外科

 

東京美容外科 新宿院の特徴
  • 脂肪吸引は日帰り手術に対応
  • 交通費・宿泊費の負担制度あり(適用条件は公式サイト参照)
  • 外科・注射・内服と幅広いメニュー構成

東京美容外科は、外科的な脂肪吸引を含む幅広いメニューを扱うクリニックです。脂肪吸引は日帰り手術に対応しており、遠方から来院する方向けに交通費・宿泊費の負担制度が設けられています(適用条件は公式サイトをご確認ください)。

医療ダイエットのメニューには、脂肪吸引・脂肪溶解注射のほか、GLP-1関連薬を用いた内服・注射の取り扱いがあります。GLP-1関連薬をダイエット目的で使う場合は適応外使用にあたるため、使用する薬剤名・承認状況・副作用について必ず説明を受けてください(詳しくは本記事のGLP-1に関する解説をご覧ください)。

東京美容外科 新宿院の施術料金
脂肪吸引/脂肪溶解注射/GLP-1関連薬 ほか 本記事編集時点で公式サイト上の最新料金を確認できなかったため、金額は掲載していません。詳細は東京美容外科 公式サイトをご確認ください

 

4.湘南美容クリニック 新宿本院

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出典:湘南美容クリニック

 

湘南美容クリニック 新宿本院の特徴
  • 脂肪冷却・脂肪溶解注射・EMS系など機器と注射のメニューが幅広い
  • 全国展開のため転居・出張時も同グループ内で継続しやすい
  • 1cc単位・1エリア単位の料金設定で総額を計算しやすい

湘南美容クリニックは、脂肪冷却(クールスカルプティング エリート)、脂肪溶解注射(FatX Core)、トゥルースカルプiD、脂肪溶解リニアハイフなど、機器と注射のメニューを幅広く扱っています。

なお、脂肪冷却は「脂肪吸引」ではなく脂肪を冷却して減少させる医療機器による施術です。外科手術ではない点にご注意ください。

湘南美容クリニック 新宿本院の施術料金(2026年9月4日時点)
脂肪冷却(クールスカルプティング エリート) 初回限定2エリア ¥54,000
脂肪溶解注射(FatX Core) 1本1cc ¥8,000 ※10cc以上注入時は1ccあたり¥6,000
トゥルースカルプiD 1エリア ¥35,000
脂肪溶解リニアハイフ 1回 ¥18,000 ※3回セット時
山参(サンサム)注射 1本(2.5cc) ¥17,500
腸活ダイエットサプリメント 1箱 ¥9,000

※初回限定価格・セット価格には適用条件があります。また、脂肪溶解注射に用いられる製剤には国内未承認のものが含まれます(未承認の医薬品・医療機器についてを参照)。最新の料金・条件は湘南美容クリニック公式サイトでご確認ください。

▶ 新宿でクリニックを探している方へ
新宿エリアは選択肢が多く、駅からの距離や診療終了時刻で通いやすさが大きく変わります。新宿区内10院を、アクセス・診療時間・料金まで比較した新宿で医療ダイエットが受けられるおすすめクリニック10選もあわせてご覧ください。

銀座・有楽町エリアの医療ダイエットクリニック

銀座・有楽町は、丸の内や日比谷方面に勤務する方が仕事帰りに立ち寄りやすいエリアです。医療痩身に特化したクリニックが集まっており、コース契約型のプログラムを扱う院が多いのが傾向として挙げられます。総額が大きくなりやすいため、契約前の確認が特に重要なエリアです。

5.ディオクリニック 銀座有楽町院

医療ダイエット おすすめ 東京
出典:ディオクリニック

 

ディオクリニック銀座有楽町院の特徴
  • 医療ダイエットに特化したクリニック
  • 脂肪冷却・電磁場EMS・内服を組み合わせたプログラム型
  • 単発メニューからコース、サブスク型まで料金体系が複数ある

ディオクリニックは医療ダイエットに特化したクリニックで、脂肪冷却・電磁場EMS・内服薬などを組み合わせたプログラムを提供しています。※有楽町エリアの院は、公式サイトでは「銀座有楽町院」として案内されています(2026年9月4日時点)。受診前に院名・所在地を公式サイトでご確認ください。

以前は「3か月コースのみ」という料金体系でしたが、現在は単発メニュー・6か月プログラム・月額制のサブスクリプションなど複数の選択肢が公開されています。

ディオクリニック銀座有楽町院の施術料金(2026年9月4日時点)
脂肪冷却 ¥9,800〜¥110,000
電磁場EMS ¥9,800〜¥55,000
ダイエット内服薬 ¥9,800〜¥45,000
6か月医療痩身プログラム(計24回) 約¥1,300,000(総額)
美容サブスクリプション 月額¥12,500(税込)〜

※6か月プログラムのように総額が100万円を超える契約は、後述する「特定継続的役務提供」に該当する可能性が高い契約です。契約前にクーリング・オフと中途解約の条件を必ず確認してください。最新の料金はディオクリニック公式サイトでご確認ください。

渋谷エリアの医療ダイエットクリニック

渋谷は、診療時間が遅い時間帯まで設定されている院があるのが特徴のエリアです。学生・若い社会人の来院が多く、初回体験メニューやセットプランを用意している院も見られます。

6.渋谷美容外科クリニック 渋谷院

医療ダイエット おすすめ 東京
出典:渋谷美容外科クリニック

渋谷美容外科クリニック 渋谷院の特徴
  • ウォータージェットを併用する脂肪吸引「ボディジェット」を導入
  • 無料カウンセリングを実施
  • 医療ダイエットのセットプランを用意

渋谷美容外科クリニックは、ボディジェット(ウォータージェットを用いて脂肪を吸引する方法)を導入しています。脂肪吸引は外科手術であり、術式にかかわらず腫れ・内出血・痛み・拘縮などのダウンタイムや、傷あと・左右差といったリスクを伴います。術式ごとの違いと限界について、必ず医師から説明を受けてください。

料金体系はセットプランが中心です。自分の気になる部位のプランがあるか、また含まれる施術・回数の内訳を確認しましょう。

渋谷美容外科クリニック 渋谷院の施術料金
医療ダイエットセットプラン/脂肪吸引セットプラン ほか 本記事編集時点で公式サイト上の最新料金・診療時間を確認できなかったため、金額は掲載していません。詳細は渋谷美容外科クリニック 公式サイトをご確認ください

 

表参道エリアの医療ダイエットクリニック

表参道は、体組成の測定やプラン設計を前面に出したコース型のプログラムを提供する院が見られるエリアです。1回いくらではなく、数か月単位のコース料金で提示されることが多いため、総額と解約条件の確認が欠かせません。

7.表参道メディカルクリニック

医療ダイエット おすすめ 東京
出典:表参道メディカルクリニック

 

表参道メディカルクリニックの特徴
  • 体組成測定を取り入れたコース型の医療痩身プログラム
  • 減量幅に応じたポイントバック制度あり(条件は公式サイト参照)
  • 食事の宅配サービスを優待価格で利用できるプランあり

表参道メディカルクリニックは、体組成やボディラインの測定をプラン設計に取り入れているのが特徴です。数値として変化を確認できるため、体重だけに一喜一憂しない進め方がしやすくなります(測定機器の種類は公式サイトでご確認ください)。

料金体系はコース制で、減量した体重1.0kgごとにポイントバックが受けられるキャンペーンが案内されています(2026年9月4日時点)。ポイントは同院での施術に利用する形で、適用条件や実施期間が定められているため、契約前に必ず確認してください。

表参道メディカルクリニックの施術料金(2026年9月4日時点)
医療ダイエットコース(全身10週間プログラム) ¥520,000(コース料金・総額)
ポイントバック制度 1.0kgの減量ごとに3,000円分 ※キャンペーン内容・適用条件は公式サイトをご確認ください

コース内容・回数・期間は公式サイトでご確認ください。表参道メディカルクリニック 公式サイト

品川エリアの医療ダイエットクリニック

品川は新幹線・JR各線が集まり、都内在勤者だけでなく都外からもアクセスしやすいエリアです。大手グループの本院・基幹院が置かれていることが多く、メニュー数が多いのが特徴として挙げられます。

8.TCB東京中央美容外科 品川院

医療ダイエット おすすめ 東京
出典:TCB東京中央美容外科

 

TCB東京中央美容外科 品川院の特徴
  • 施術メニューの選択肢が多い
  • 全国に院を展開しているため転居後も継続しやすい
  • 脂肪溶解注射はセットプランの設定あり

TCB東京中央美容外科は、注射・機器・外科と幅広いメニューを扱っています。医療ダイエット領域では、以前の主力であったBNLSアルティメット中心の構成から、VFDI脂肪溶解注射を軸としたセットプランへとメニューが刷新されています(2026年9月4日時点)。

全国に院を展開しているため、引っ越しやライフスタイルの変化があっても同グループ内で通院を続けやすい点は、複数回の通院が前提となる医療ダイエットでは実務的なメリットになります。

TCB東京中央美容外科 品川院の施術料金(2026年9月4日時点)
VFDI脂肪溶解注射セット(1パーツ×5回・原液36cc) ¥498,000(税込)
VFDI脂肪溶解注射 パーフェクトセット ¥598,000(税込)
医療ハイフ・その他のメニュー 最新の料金は公式サイトをご確認ください

GLP-1関連薬を組み合わせたプランも案内されていますが、痩身目的での使用は適応外使用となります。薬剤名・承認状況・副作用について説明を受けたうえでご判断ください。最新情報はTCB東京中央美容外科 公式サイトで確認できます。

9.品川美容外科 品川本院

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出典:品川美容外科

 

品川美容外科 品川本院の特徴
  • 脂肪冷却のアプリケーターの種類が複数用意されている
  • 公式サイトにリスク・副作用の記載が具体的
  • 脂肪吸引には保証制度あり(適用条件は公式サイト参照)

品川美容外科は、脂肪冷却(クールスカルプティング)を部位に応じた複数のアプリケーターで提供しています。1か所あたりの料金が明示されているため、「どの部位を何か所やるといくらか」を事前に計算しやすいのが特徴です。

なお、脂肪冷却は「脂肪吸引」ではなく、脂肪を冷却して減少させる医療機器による施術です。クール・エバースリムも同様に脂肪冷却を用いたメニューで、外科手術ではありません。

また、同院の公式サイトには脂肪冷却のリスク・副作用が具体的に記載されており、受ける前に副作用の見通しを立てやすい点は評価できます(本記事のリスク一覧でも参考にしています)。

品川美容外科 品川本院の施術料金(2026年9月4日時点)
脂肪冷却(クールアドバンテージ/ぺティート/クールミニ)1か所 ¥29,800(税込)
脂肪冷却(クールスムースプロ)1か所 ¥39,800(税込)
クール・エバースリム(脂肪冷却+痩身プログラム)1か所 ¥29,800(税込)
脂肪溶解注射 ほか 最新の料金は公式サイトをご確認ください

 

上野エリアの医療ダイエットクリニック

上野は、常磐線・京浜東北線沿線や東京北東部・千葉方面から通いやすいエリアです。コース型の医療痩身と医療ハイフを組み合わせて提供する院が見られます。

10.エミナルクリニック 上野院

医療ダイエット おすすめ 東京
出典:エミナルクリニック

 

エミナルクリニック上野院の特徴
  • コース型の医療ダイエットプログラム
  • 食生活改善のサポートを提供
  • 個室での対応

エミナルクリニックは、コース型の医療ダイエットプログラムと医療ハイフを扱っています。施術に加えて食生活改善のサポートが組み込まれている点が構成上の特徴です。

医療ダイエットは施術だけで完結するものではなく、食事・生活習慣の見直しとセットで考えるものです。サポート内容がどこまで含まれるのか(回数・担当者・追加費用の有無)は、契約前に確認しておきましょう。

エミナルクリニック 上野院の施術料金
医療ダイエットコース/医療ハイフ ほか 本記事編集時点で公式サイト上の最新料金・上野院での取り扱い状況を確認できなかったため、金額は掲載していません。詳細はエミナルクリニック 公式サイトをご確認ください

 

医療ダイエットの主な種類と、効果・回数・料金の目安

クリニックを比較する前に、「自分に合うのはどの施術か」を押さえておくと選びやすくなります。ここでは代表的な6種類について、仕組み・回数の目安・向いている方を整理します。

脂肪溶解注射(部分痩せ向き)

仕組み:薬剤を皮下脂肪に直接注入し、脂肪細胞を減少させ、体外へ排出させることを目的とした施術です。

回数と期間の目安:1回で変化を感じる方もいますが、一般的には2〜4週間に1回の間隔で3〜5回程度を継続します。あご下など皮下脂肪が薄い部位は少ない回数で実感しやすく、お腹・太ももなど脂肪が厚い部位は回数が必要になりやすい傾向があります。

料金の目安:1ccあたり2,000〜1万円程度。使用量が増えるほど総額は上がります。

向いている方:あご下・二の腕・お腹まわりなど、部位を絞って変化を出したい方。向いていない方:短期間で大幅に減量したい方、注射に強い不安がある方。

注意点:美容目的の脂肪溶解注射に用いられる製剤(カベリン・BNLS neo・FatX 等)は多くが国内未承認です。詳しくは脂肪溶解注射の効果はいつから?回数・部位別の目安を解説をご覧ください。

脂肪冷却(クールスカルプティング等)

仕組み:皮下脂肪を吸引カップで挟み込み、脂肪が凍りやすい温度帯まで冷却することで脂肪細胞を減少させる医療機器による施術です。クールスカルプティング(冷却による脂肪減少装置)は2017年に国内で承認されています。

回数と期間の目安:1エリアあたり1〜3回程度。変化が現れるまでに1〜3か月かかることが多く、すぐに結果が見えるものではありません。

料金の目安:1エリア1回あたり2万5,000〜7万円程度。

向いている方:注射に抵抗がある方、つまめる皮下脂肪がある部位を減らしたい方。向いていない方:内臓脂肪が主体の方、すぐに結果を求める方。

医療ハイフ(HIFU)

仕組み:高密度焦点式超音波を皮下の特定の深さに集中させ、熱による収縮・引き締めを目的とする施術です。フェイスラインのほか、体の部位に用いるメニューもあります。

回数と期間の目安:3〜6か月に1回程度の間隔で継続するのが一般的です。

料金の目安:全顔1回で3万〜7万円程度(機器・ショット数によって変動)。

【ここは必ず知っておいてください】国民生活センターは2017年3月の公表資料で、エステティックサロン等でのHIFU機器による施術について熱傷(やけど)や神経損傷などの危害情報を報告し、HIFUの施術は医師法上の医行為に該当すること、医療機関で施術を受けることが適切であることを示しています。

つまりハイフは、「美容機器のメニュー」ではなく「医療行為」として位置づけられる施術です。医師・有資格の医療従事者が、皮膚や神経の走行を踏まえて出力・照射部位を判断する必要があります。エイトビューティークリニックがハイフを医療機関で提供している理由も、まさにここにあります。

効果の持続やダウンタイムについては、医療ハイフの効果は?いつまで効く?およびハイフのダウンタイム期間は何日?で詳しく解説しています。デメリット面も含めて知りたい方はハイフをすると将来たるむ?メリット・デメリットもご覧ください。

医療用EMS

仕組み:高強度の電磁場等によって筋肉を強制的に収縮させ、インナーマッスルを含む筋肉へアプローチする医療機器です。「脂肪を減らす」というより「筋肉に働きかけて体型を整える」目的で使われます。

回数と期間の目安:週1〜2回のペースで4〜8回程度を1クールとする設定が一般的です。

料金の目安:20分1回で9,000〜1万3,000円程度。

受けられない方:ペースメーカー等の体内金属・電子機器を使用されている方、妊娠中の方など。カウンセリングで必ず申告してください。

内服薬・GLP-1関連薬

仕組み:食欲や糖・脂質の吸収に関わる作用をもつ薬剤を内服・注射する方法です。GLP-1受容体作動薬(リベルサス等)のほか、脂肪の吸収を抑える薬剤などが用いられます。

回数と期間の目安:1か月単位の継続処方が基本です。

料金の目安:内服は1か月1万〜3万円程度、注射は1本2万〜5万円程度。

GLP-1関連薬をダイエット目的で使用することは「適応外使用」にあたります。詳しくは次章で解説します。

脂肪吸引

仕組み:カニューレという細い管を挿入し、皮下脂肪を物理的に吸引して取り除く外科手術です。1回の施術で比較的まとまった量の脂肪を除去できます。

回数と期間の目安:基本は1回。腫れ・内出血・拘縮などのダウンタイムがあり、最終的な仕上がりが安定するまで数か月かかります。

料金の目安:1エリア20万〜30万円程度。

注意点:外科手術であるため、他の施術よりもリスク・ダウンタイムが大きくなります。麻酔・術後管理・合併症への対応体制まで確認したうえで検討してください。

医療ダイエットの主なリスク・副作用・ダウンタイム【施術別一覧】

医療ダイエットは医療行為です。効果が期待できる一方で、リスクや副作用が生じる可能性があります。契約前に、ここを必ず確認してください。

施術 主なリスク・副作用 ダウンタイムの目安
脂肪溶解注射 赤み・腫れ・痛み・熱感、内出血、硬結(しこり)、まれにアレルギー反応。施術直後はむしろ腫れます 赤み・腫れ:数日〜1週間程度
内出血:1〜2週間程度
当日は激しい運動・飲酒・長風呂を避ける
脂肪冷却 内出血・発赤・圧痛・つねられるような感覚・かゆみ。まれにあざ・色素沈着・輪郭の左右差・硬結・たるみの変化 上記症状:2〜3週間程度
腫れ・内出血:約2週間
筋肉痛のような痛み:約1か月で徐々に軽快
医療ハイフ 赤み・腫れ・熱感・筋肉痛のような痛み。まれに熱傷、神経損傷(顔面のしびれ等)の報告 赤み・むくみ:数時間〜数日
痛み・筋肉痛様症状:1〜2週間程度
医療用EMS 施術後の筋肉痛様の症状・だるさ。体内に金属・電子機器がある方は施術不可 筋肉痛様の症状:1〜3日程度
GLP-1関連薬
(リベルサス等)
吐き気・嘔吐・下痢・便秘等の消化器症状、低血糖症状。まれに急性膵炎・胆道系疾患。適応外使用時の安全性・有効性は確認されていません 服用期間中に生じうる。症状が強い場合は速やかに処方元へ相談
小顔注射
(人参注射等)
まれに赤み・腫れ・内出血 比較的短い傾向にありますが、個人差があります
脂肪吸引 腫れ・内出血・痛み・むくみ、拘縮(硬さ)、傷あと、左右差。外科手術に伴う合併症のリスク 腫れ・内出血:2〜4週間程度
拘縮:1〜3か月程度で徐々に軽快

※症状の程度・出現期間には個人差があります。すべての方に上記の症状が出るわけではなく、また記載のない症状が生じる可能性もあります。強い痛みが続く、腫れが悪化する、発熱があるなど気になる症状があるときは、自己判断せず、施術を受けた医療機関へ速やかに相談してください。

医療機関では、施術の「効果」と同じくらい「起こりうる有害事象と、その対応手順」を重視します。カウンセリングでリスクの説明が短く済まされる場合は、こちらから質問してください。質問に丁寧に答えられるかどうかは、そのクリニックの安全管理の姿勢を測る材料になります。

GLP-1関連薬をダイエット目的で使うときに知っておきたいこと

医療ダイエットの選択肢としてよく名前が挙がるGLP-1関連薬(リベルサス・マンジャロ・ウゴービ等)ですが、ダイエット目的での使用には、必ず知っておくべき前提があります。

国内で承認されているのは「2型糖尿病」と「肥満症」

GLP-1受容体作動薬・GIP/GLP-1受容体作動薬の国内での承認状況は、おおむね次のとおりです(2026年9月時点)。

薬剤 国内の承認状況 美容・痩身目的での位置づけ
リベルサス(経口セマグルチド) 国内承認済み。効能・効果は「2型糖尿病」 適応外使用(オフラベル)。自由診療(自費)
ウゴービ(注射セマグルチド) 国内承認済み(2024年2月22日)。効能・効果は「肥満症」 保険適用には診断・BMI等の条件あり。条件を満たさない美容目的は自費
マンジャロ(チルゼパチド) 国内承認済み。効能・効果は「2型糖尿病」 適応外使用。自由診療(自費)

「適応外使用(オフラベル)」とは、国内で承認されている効能・効果とは異なる目的で医薬品を使うことを指します。医師の判断で行われる場合がありますが、その使い方についての有効性・安全性が国から確認されているわけではありません。また、適応外使用による健康被害は、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

厚生労働省が2026年6月に注意喚起を出しています

厚生労働省は2026年6月16日、「GLP-1受容体作動薬及びGIP/GLP-1受容体作動薬の適正使用について」という通知を医療機関等に向けて発出しました。主な内容は次のとおりです。

  • 承認された2型糖尿病治療・肥満症治療以外の美容・痩身目的の使用について、適応外で使用された場合の安全性・有効性は確認されておらず、思わぬ有害事象による健康被害につながるおそれがあるとされています
  • 医療機関に対し、添付文書に基づく適正使用・患者へのリスク説明・副作用発生時の対応体制の整備が求められています
  • 広告について、広告可能事項以外の、国内未承認や適応外の医薬品等を用いた自由診療に関する広告は原則禁止であることが改めて示されています
  • 副作用の報告時には、使用理由欄に「適応外使用(美容目的)」等と記載するよう求められています

これはごく最近の一次情報です。GLP-1関連薬を扱うクリニックを比較する際は、この通知を踏まえた説明がなされているかどうかが、ひとつの判断材料になります。

日本糖尿病学会の見解

日本糖尿病学会も、「GLP-1受容体作動薬およびGIP/GLP-1受容体作動薬の適応外使用に関する見解」(2020年7月公表、2023年11月改訂)のなかで次のように述べています。

2型糖尿病治療以外を適応症として承認されたGLP-1受容体作動薬は存在せず、美容・痩身・ダイエットなどを目的とする適応外使用に関して、2型糖尿病を有さない日本人における安全性と有効性は確認されていない。

あわせて、誤解を招きかねない不適切な広告表示を厳に戒め、国内承認状況をふまえた適正な処方を行うことが求められています。

主な副作用

GLP-1関連薬の主な副作用として、以下が報告されています。

  • 消化器症状:吐き気・嘔吐・下痢・便秘・腹痛・食欲不振など。開始初期や増量時に出やすい傾向があります
  • 低血糖症状:冷や汗・動悸・手のふるえ・意識がもうろうとするなど。他の血糖降下薬との併用時は特に注意が必要です
  • まれに重篤なもの:急性膵炎、胆石症・胆嚢炎などの胆道系疾患

また、妊娠中・授乳中の方、膵炎の既往がある方、特定の薬剤を服用中の方などは処方できない場合があります。必ず医師の診察を受け、既往歴・服薬状況を正確に伝えてください。

リベルサスについては、リベルサスのダイエット効果とは?成功ポイントや飲み方、副作用を大解説で、飲み方・副作用・禁忌までさらに詳しく解説しています。

個人輸入・ネット購入は避けてください

SNSや個人輸入代行サイトを通じてGLP-1関連薬を入手するケースが問題になっています。個人輸入した医薬品による健康被害は、原則として「医薬品副作用被害救済制度」の対象外です。

つまり、万一重篤な副作用が起きても公的な救済を受けられない可能性があります。偽造品・粗悪品のリスクもあります。使用を検討する場合は、必ず医療機関で医師の診察を受けてください。

未承認の医薬品・医療機器について

医療ダイエットの領域では、国内で薬機法上の承認を受けていない医薬品・医療機器が用いられることがあります。これは特定のクリニックの問題ではなく、この分野に広く共通する事情です。危険だから避けるべきという話ではなく、「正しく知ったうえで判断する」ための情報として整理します。

確認すべき項目 内容
①未承認である旨 美容目的の脂肪溶解注射に用いられる製剤(カベリン・BNLS neo・FatX 等)や、一部の医療ハイフ機器は、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を取得していません
②入手経路 国内未承認の医薬品・機器は、医師の責任において個人輸入される場合があります。厚生労働省も個人輸入に関する注意情報を公開しています
③国内承認医薬品等の有無 国内では、美容目的の脂肪溶解注射として広く承認された薬剤はありません。一方、脂肪冷却の分野ではクールスカルプティング(冷却による脂肪減少装置)が2017年に国内で承認されています
④諸外国における安全性等の情報 脂肪溶解注射の成分として知られるデオキシコール酸は、米国FDAで「顎下部脂肪」の治療薬(製品名Kybella)として承認されています。ただし、国内での承認状況とは異なります。海外での使用実績が乏しい製剤では、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります
⑤救済制度の対象外である旨 未承認医薬品や個人輸入された医薬品による健康被害は、原則として「医薬品副作用被害救済制度」の対象になりません。万一重篤な副作用が生じた場合も、公的な救済を受けられない可能性があります

【当院での取り扱いについて】エイトビューティークリニックで使用している医療機器・薬剤の正式名称および承認状況については、カウンセリングで具体的にご説明します。ご不明な点は遠慮なくお尋ねください。使用する機器・薬剤の名称と承認状況を確認できることは、医療機関を選ぶうえで大切なポイントです。

脂肪溶解注射の薬剤と未承認医薬品の関係については、脂肪溶解注射の効果はいつから?回数・部位別の目安を解説でさらに詳しく解説しています。

医療ダイエットができるクリニックを選ぶ際の6つの注意点

医療ダイエット おすすめ 東京

はじめての医療ダイエットで、どこを重要視すべきか迷いますよね。

以下の6つをおさえれば、自分に合うクリニックを判断しやすくなります。

  1. 自分の希望する施術があるか
  2. アフターケアが充実しているか
  3. 料金体系がわかりやすいか(「月々◯円」の読み解き方)
  4. 使用する機器・薬剤の承認状況を説明してもらえるか
  5. 副作用が起きたときの対応体制があるか
  6. クーリング・オフ/中途解約の条件が示されているか

それぞれくわしく解説します。

1.自分の希望する施術があるか

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クリニックを選ぶ際にまず確認すべきポイントは、自分の希望する施術があるかです。クリニックによって用意されている施術は異なります。

多くはセットプランが準備されていますが、単独で受けられる施術を用意しているクリニックもあります。

「セットプランは不安だからまずは単独で受けてみたい」
「複数の施術を組み合わせて計画的に進めたい」

それぞれの希望にあわせた施術ができるか、事前に確認しておきましょう。「注射だけ」「内服だけ」の院なのか、注射・機器・内服の複数系統から選べる院なのかは、途中で方針を変えたくなったときの柔軟性に関わります。

2.アフターケアが充実しているか

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アフターケアとしてどこまでサポートしてくれるかは、クリニックを選ぶ際の大切なポイントです。

医療行為である医療ダイエットには、副作用や副反応が生じる可能性があります。人によっては体調の変化が続いたり、ダウンタイムがなかなか落ち着かなかったりすることもあります。

そうしたときにすぐ相談できる環境であれば、施術後の対応に迷うこともなくなるでしょう。

こうしたことから、アフターケアは納得できる内容なのか、追加費用が発生するのかを確認することが大切です。「アフターサポートあり」という表示だけで判断せず、期間・回数・対応範囲・費用まで具体的に確認しましょう。

3.料金体系がわかりやすいか(「月々◯円」の読み解き方)

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料金体系がわかりやすいと、かかる料金の予測がつきやすく大幅な予算オーバーを防げるでしょう。

チェックするポイントは以下のとおりです。

  • 表示は税込か税別か
  • 初回価格か、2回目以降も同額か
  • モニター価格の場合、その適用条件は何か
  • 施術以外に費用がかかるか(診察料・麻酔代・薬代・キャンセル料など)
  • 不要なオプションが含まれていないか

特に注意したいのが、「月々◯,◯◯◯円〜」という月額表示です。これは多くの場合、信販会社の分割払いを利用した際の月々の支払額であり、施術の総額ではありません。

「月々6,500円〜」の読み解き方
・分割回数は何回か(60回払いなら5年間の支払いになります)
・分割手数料(金利)がかかるか、かかるなら支払総額はいくらになるか
・その月額はどのプランを何回分割した場合の金額か
——この3点を確認すれば、実際の総額が見えてきます。

医療機器を使用した医療ダイエットが広く知られるようになったのは比較的最近です。そのため施術料金はクリニックによって大きく異なります。施術の相場を知っておくことで、提示された金額を落ち着いて判断できるようになります。

4.使用する機器・薬剤の承認状況を説明してもらえるか

前章で解説したとおり、医療ダイエットには国内未承認の医薬品・医療機器が用いられることがあります。

大切なのは「未承認かどうか」よりも、使用する機器・薬剤の名称と承認状況を、聞けばきちんと説明してもらえるかどうかです。

  • 使用する機器の正式な機種名を教えてもらえるか
  • 使用する薬剤の製剤名と承認状況を教えてもらえるか
  • 未承認の場合、入手経路と、救済制度の対象外であることの説明があるか

これらを質問したときの対応は、そのクリニックの情報開示姿勢を測る有効な手がかりになります。

5.副作用が起きたときの対応体制があるか

厚生労働省も、GLP-1関連薬に関する通知のなかで医療機関に副作用発生時の対応体制の整備を求めています。

確認したいのは次の点です。

  • 施術後に不調が出たとき、どこに・どうやって連絡すればよいかが明示されているか
  • 診療時間外の連絡手段があるか
  • 診察・処置が必要になった場合、追加費用が発生するのか
  • 対応できない症状の場合、提携先や紹介先があるか

「トラブルは起きない前提」で説明が進むところより、起きたときの手順を具体的に示せるところのほうが安心して任せられます。

6.クーリング・オフ/中途解約の条件が示されているか

医療ダイエットのコース契約は、数十万円〜100万円を超えることも珍しくありません。契約前に「途中でやめたくなったらどうなるか」を確認しておくことは、施術内容の確認と同じくらい重要です。

実は、一定の条件を満たす美容医療の契約には法律上のクーリング・オフと中途解約のルールが適用されます。次章でくわしく解説します。

契約前に知っておきたい「クーリング・オフ」と「中途解約」

ここは、多くの比較記事で触れられていない一方で、金額の大きい医療ダイエットではもっとも実務的に役立つ知識です。

美容医療は「特定継続的役務提供」の対象になっています

2017年12月1日から、美容医療契約が特定商取引法の「特定継続的役務提供」の対象に追加されました。

対象となるのは、次の両方を満たす契約です。

  • 役務(施術)の提供期間が1か月を超えること
  • 支払総額が5万円を超えること

対象となる施術の種類は政令で定められており、脱毛/にきび・しみ・そばかす・ほくろ等の皮膚の欠陥除去/皮膚のしわ・たるみの症状の軽減/脂肪の減少などのうち、医学的知見に基づいて行われるものが該当します。

つまり、「3か月コース」「6か月プログラム」といった医療ダイエットのコース契約は、そのほとんどが対象になります。

法定書面を受け取った日から8日間はクーリング・オフができます

特定継続的役務提供に該当する契約では、法律で定められた書面(契約書面)を受け取った日を1日目として8日以内であれば、書面または電磁的記録により無条件で契約を解除(クーリング・オフ)できます。

すでに支払った代金は返還され、違約金や損害賠償を請求されることはありません。

契約書面が交付されていない場合や、法律で定められた記載事項が欠けている場合には、8日間の起算が始まらないとされています。契約時に受け取った書類は必ず保管してください。

8日を過ぎても「中途解約」ができます

クーリング・オフ期間が過ぎたあとでも、将来に向かって契約を解除する「中途解約」が可能です。これは特定継続的役務提供の重要なポイントです。

中途解約の際にクリニック側が請求できる損害賠償等の額には法律上の上限が定められています。美容医療の場合、

  • 施術開始前の解約:2万円が上限
  • 施術開始後の解約:提供済みの役務の対価に加えて、5万円または契約残額の20%に相当する額のいずれか低い額が上限

とされています。また、契約時に購入した関連商品(サプリメント・化粧品など)についても、一定の条件のもとで併せて解約できる場合があります。

「一度契約したら返金は一切できません」という説明は、法律上の中途解約権を否定するものではありません。不安な場合は、契約前にこの点を確認しておきましょう。

困ったときの相談先

契約内容や解約をめぐって困ったときは、一人で抱え込まず、お住まいの地域の消費生活センターにご相談ください。

  • 消費者ホットライン「188(いやや!)」——最寄りの消費生活センター等につながります
  • 国民生活センター・消費者庁のウェブサイトでも、特定継続的役務提供の解説が公開されています

なお、エイトビューティークリニックは完全予約制で、無理な勧誘はいたしません。カウンセリング当日にその場で契約を求めることもありません。ご不明な点はお持ち帰りいただき、納得されてからご判断ください。

オンライン診療という選択肢

内服薬を中心とした医療ダイエットについては、オンライン診療に対応している医療機関もあります。通院の負担を減らせる点はメリットですが、確認しておきたい点もあります。

  • 初診からオンラインで対応可能か、対面診察が必要か
  • 適応外使用である旨・副作用の説明が、対面と同じ水準でなされるか
  • 副作用が出たときに、どこで診てもらえるのか
  • 送料・診察料・キャンセル料など、薬代以外の費用
  • 血液検査など必要な検査を、どのように実施するか

一方、脂肪冷却・医療ハイフ・EMSなどの機器を用いる施術は来院が必要です。オンラインと通院、どちらの比重が高くなるのかは、選ぶ施術によって変わります。

エイトビューティークリニックでは、施術内容や料金についてのご相談をZoom・LINEでの無料カウンセリングでも承っています。「まず話だけ聞いてみたい」という段階でもご利用いただけます。

よくある質問(FAQ)

Q1.医療ダイエットに保険は使えますか?

美容・痩身を目的とした医療ダイエットは、すべて自由診療(自費・保険適用外)で、費用は全額自己負担です。ただし、肥満症の治療として明確な適応がある場合には保険診療となる薬剤(ウゴービ等)もあります。適用には診断名やBMIなどの条件があるため、詳しくは医療機関にご相談ください。

Q2.何回くらい通う必要がありますか?

施術によって異なります。脂肪溶解注射は2〜4週間に1回の間隔で3〜5回程度、脂肪冷却は1エリアあたり1〜3回程度、医療用EMSは週1〜2回で4〜8回程度が一般的な目安です。必要な回数は部位・脂肪の量・目標によって変わるため、カウンセリングで医師にご確認ください。

Q3.総額はいくらくらいかかりますか?

単発の施術であれば1回数千円〜数万円ですが、複数施術を組み合わせた3〜6か月のコース契約では20万〜130万円程度という幅があります。「月々◯円」の表示は分割払いの月額であることが多いため、必ず総額・分割回数・手数料の有無を確認してください。

Q4.ダウンタイムはどれくらいですか?

施術によって異なります。脂肪溶解注射は赤み・腫れが数日〜1週間程度、内出血が1〜2週間程度。脂肪冷却は内出血・圧痛などが2〜3週間程度。脂肪吸引は腫れ・内出血が2〜4週間程度、拘縮が1〜3か月程度とされます。症状の程度・期間には個人差があります。詳しくはリスク・副作用の一覧をご覧ください。

Q5.リバウンドしませんか?

脂肪溶解注射や脂肪冷却で減少した脂肪細胞は再生しにくいとされますが、残っている脂肪細胞が大きくなれば体型は戻ります。「一度受ければ二度と太らない」という施術ではありません。結果を保つには、施術後も食生活・体重管理を続けることが前提になります。「リバウンドしない」と断定する説明には注意してください。

Q6.GLP-1(リベルサス)は誰でも処方してもらえますか?

いいえ。医師の診察が必要で、既往歴・服薬状況・体質によっては処方できない場合があります。また、ダイエット目的での処方は適応外使用にあたり、自由診療です。吐き気・下痢などの消化器症状や低血糖症状、まれに急性膵炎・胆道系疾患といった副作用が報告されています。詳しくはリベルサスに関する解説記事をご覧ください。

Q7.効果が出なかったらどうすればよいですか?

効果の現れ方には個人差があり、施術の種類・部位・回数が目的に合っていないケースもあります。まずは施術を受けた医療機関に相談し、計画の見直しを検討してください。「痩せない」と感じる理由については、医療ダイエットは効果なし?痩せないと感じる理由を治療方法別に解説で治療方法別に整理しています。

Q8.途中でやめたくなったら解約できますか?

提供期間が1か月を超え、支払総額が5万円を超える美容医療の契約は特定商取引法の「特定継続的役務提供」に該当し、法定書面の受領日から8日間のクーリング・オフと、期間経過後の中途解約が認められています。中途解約時にクリニックが請求できる金額にも上限があります。詳しくはこちらの章をご覧ください。

まとめ 【東京の医療ダイエットクリニック】

医療ダイエット おすすめ 東京

医療ダイエットは、医師の診察のもとで、注射・医療機器・内服を組み合わせて体型にアプローチする方法です。自己流のダイエットとは異なり、体調や既往歴を踏まえた判断ができる点が特徴といえます。

一方で、はじめての場合は相場やクリニックの選び方など、疑問に思うことも多いでしょう。最後に、東京で医療ダイエットのクリニックを選ぶ際のポイントを整理します。

  • 通えるエリアから絞る——医療ダイエットは複数回の通院が前提です。生活動線のなかで無理なく通えることが継続の条件になります
  • 総額で比較する——「月々◯円」ではなく、税込の総額・回数・条件で比較しましょう
  • リスクと承認状況の説明を受ける——副作用・ダウンタイム、使用する機器や薬剤の承認状況について、納得できる説明があるかを確認しましょう
  • 解約条件を確認する——コース契約はクーリング・オフ・中途解約の対象になり得ます。契約書面は必ず保管してください

本記事で紹介した施術はいずれも自由診療(自費・保険適用外)で、費用は全額自己負担です。効果・適応・リスクには個人差があり、すべての方に同じ結果が生じるものではありません。最終的な判断は、必ず医師の診察を受けたうえで行ってください。

新宿エリアでお探しの方は、新宿で医療ダイエットが受けられるおすすめクリニック10選もあわせてご覧ください。

カウンセリングのご案内|エイトビューティークリニック(新宿御苑前)

エイトビューティークリニックは、新宿御苑前駅から徒歩1分(新宿三丁目駅から徒歩5分)の美容医療クリニックです。医療ダイエットを含む各種施術を、有資格の医療従事者が完全予約制・完全個室で提供しています。

  • 自分にどの施術が向いているのか分からない
  • 何回くらい・いくらくらいで進められるのかを知りたい
  • リスクや副作用も含めて、納得してから決めたい
  • 仕事帰りに通えるか不安がある

——そんな方は、まずはカウンセリングへ。体型のお悩みやご希望をうかがったうえで、施術の選択肢・回数と料金の目安・主なリスクと副作用・ダウンタイムまで、包み隠さずご説明します。無理な勧誘はいたしません。

平日は21時まで診療しているため、仕事終わりでもご来院いただけます。ご来院が難しい方には、Zoom・LINEでの無料カウンセリングもご用意しています。

施術内容は医療ダイエットのご案内ページ、最新の料金は公式料金表でご確認いただけます。

お問い合わせ・ご予約
クリニック名 エイトビューティークリニック 新宿院
住所 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-11 御苑スカイビル8F
電話番号 03-5362-7022
診療時間 受付 11:00〜21:00(土日祝対応)
公式HP https://www.8bc.jp/

 


本記事の監修
エイトビューティークリニック
東京都新宿区・新宿御苑前駅徒歩1分の美容医療クリニック。医療脱毛・ハイフ・ダーマペン・医療ダイエット等を、有資格の医療従事者が完全予約制・完全個室で提供。
〔監修: エイトビューティークリニック 代表・美容カウンセラー 芥野 由美子〕

本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断・治療を保証するものではありません。施術の適応・効果・リスクには個人差があります。詳しくは医師にご相談ください。

参考(出典)

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2026.08.10フラクショナルレーザーの効果・ダウンタイム・料金相場を徹底解説

フラクショナルレーザーの効果・回数の目安・ダウンタイム・料金相場を、新宿御苑前の美容医療クリニックがわかりやすく解説。毛穴やニキビ跡クレーター・小じわへの作用、CO2など種類の違い、色素沈着などのリスク、ダーマペン・ポテンツァとの違いまでまとめます。

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