医療脱毛をしても数年後にはまた生えてくる?医療脱毛の効果や回数を解説! 2022.12.04 脱毛の基礎知識 面倒なムダ毛の処理の手間が省ける医療脱毛ですが、脱毛完了後はもう生えてこないの?と疑問をお持ちの人も多いと思います。 実は医療脱毛をしても、また毛が生えてくる場合があります。 今回は医療脱毛の効果や回数、医療脱毛をしてもまた毛が生えてくる理由までを詳しく説明していきます。 これから脱毛を検討している人は、ぜひ参考にしてくださいね! 目次1 医療脱毛の効果は?エステ脱毛との違い1.1 医療脱毛とエステ脱毛の違い1.1.1 1.1.2 医療脱毛とエステ脱毛の効果の違い1.1.3 医療脱毛とエステ脱毛の痛みの違い1.1.4 医療脱毛とエステ脱毛の回数と期間の違い1.1.5 医療脱毛とエステ脱毛の費用の違い1.1.6 医療脱毛とエステ脱毛の施術者の違い1.2 効果を重視する人は医療脱毛がおすすめ2 医療脱毛の種類と照射方法2.1 医療脱毛の種類2.1.1 レーザー脱毛2.1.2 ニードル脱毛2.2 どちらの方法も選べると効果的2.3 医療レーザーの種類2.3.1 2.3.2 アレキサンドライトレーザー2.3.3 ダイオードレーザー2.3.4 ヤグレーザー2.4 複数の医療レーザーを取り扱っているクリニックがおすすめ2.5 照射方法2.5.1 熱破壊式レーザー2.5.2 2.5.3 蓄熱式レーザー2.6 2.7 効果を重視する人は熱破壊式、痛みに弱い人は蓄熱式がおすすめ3 医療脱毛は何回通う必要がある?3.1 3.2 医療脱毛の回数の目安3.3 医療脱毛の回数と経過イメージ3.3.1 医療脱毛1回目3.3.2 医療脱毛3回目3.3.3 医療脱毛5回目3.4 医療脱毛が完了するまでの期間は平均1年~1年半3.5 毛周期に合わせた脱毛で、期間の短縮が期待できる3.5.1 毛周期とは?4 医療脱毛するともう毛が生えてこなくなる?4.1 永久脱毛の定義4.2 医療脱毛をしても、少なからず毛が生えてくる5 医療脱毛をしてもまた毛が生えてくる理由5.1 照射漏れ5.2 ホルモンバランスの変化5.3 毛周期との関係5.4 硬毛化6 【まとめ】 医療脱毛をしても毛は生えてくる! 医療脱毛の効果は?エステ脱毛との違い 医療脱毛の効果をエステ脱毛と比較しながら、詳しく見ていきましょう。 医療脱毛とエステ脱毛の違い 医療脱毛とエステ脱毛の違いは、以下のとおりです。 医療脱毛 エステ脱毛 作用 毛根に集中的にダメージを与える 毛を生やす組織の働きを弱める 効果 高い 高い脱毛効果 低い 一時的な抑毛、減毛効果 痛み 強い 弱い 回数 5回以上 12回以上 脱毛完了までの期間 1年~1年半 2年~3年 費用 高い 安い 施術者 医師または看護師 資格のないスタッフ アフターケア 充実 対応できない (提携しているクリニックがある場合も) 医療脱毛とエステ脱毛の効果の違い 医療脱毛 医療用レーザーを照射、永久脱毛効果がある エステ脱毛 光を照射、一時的な抑毛、減毛効果がある 医療脱毛もエステ脱毛も、熱を加えて脱毛効果を出す原理は同じです。 大きな違いは機械と出力にあります。 医療脱毛で使用する医療用レーザーは、高い出力で毛の細胞を破壊できるので、永久脱毛が実現可能です。 エステ脱毛では光を使用しますが、医療機関でないため、強い出力での照射ができません。 そのため医療脱毛に比べると効果は低く、一時的な抑毛、減毛が期待できます。 理想とする脱毛の状態に合わせて、医療脱毛とエステ脱毛を併用しても良いでしょう。 医療脱毛とエステ脱毛の痛みの違い 医療脱毛 機械の出力が強く、痛みが強い エステ脱毛 機械の出力が弱く、痛みが少ない 医療脱毛は、エステ脱毛に比べて機械の出力が強いため、痛みも強くなります。 耐えられる程度ですが、毛が濃く密集しているワキやVIOは痛みを強く感じやすいようです。 一方エステ脱毛は機械の出力が弱いので、痛みはさほど強くありません。 近年は医療脱毛の機械も進化しており、数年前よりもかなり痛みが軽減されています。 気になる人は、事前に医師と相談し、麻酔の使用や、痛みが少ない機械の検討をすると良いでしょう。 医療脱毛とエステ脱毛の回数と期間の違い 医療脱毛 5~8回で効果を実感 1年から1年半で脱毛が完了 エステ脱毛 12回~15回で効果を実感 完全な脱毛は難しくかなりの期間が必要 効果を実感できるまでの回数は、医療脱毛で5回~8回。エステ脱毛では12回~15回が目安です。 医療脱毛は1年半程度で脱毛が完了するのに対し、エステ脱毛では脱毛の完了が難しく、長い期間が必要になることも。 時間と労力を考えると、医療脱毛がおすすめです。 医療脱毛とエステ脱毛の費用の違い 医療脱毛 1回の料金が高いが、脱毛完了までの回数が少ない エステ脱毛 1回の料金は安いが、回数が多いためトータル費用が高くなる 医療脱毛は、エステ脱毛に比べて1回の料金が高くなります。 しかし効果が高い分、回数が少なく済むので、効果を重視する人にとってはコストパフォーマンスが良いでしょう。 一方エステ脱毛は、医療脱毛に比べて1回の料金が安いです。 部分的に毛を少なくしたい人や、完全な脱毛効果までは必要ない人にとっては、エステ脱毛の方がリーズナブルに受けられます。 目指す脱毛の状態や予算に応じて、自分に合った選択をしましょう。 医療脱毛とエステ脱毛の施術者の違い 医療脱毛 医療従事者が施術 トラブル対応が可能 エステ脱毛 スタッフが施術 トラブル対応が難しい 医療脱毛は、医師や看護師が施術を行います。 そのため火傷などのトラブルリスクが低く、万が一トラブルがあった際には、診察や治療などのアフターケアが可能です。 エステ脱毛は、資格のないスタッフが施術を行うので、医療脱毛に比べてトラブルリスクが高く、アフターケアができない場合も。 安全性が気になる人には、医療脱毛を推奨します。 効果を重視する人は医療脱毛がおすすめ 医療脱毛のメリットは以下のとおりです。 効果が高い 回数が少なくて済む トラブルリスクが低い アフターケアが充実している エステ脱毛は1回の料金が安く、痛みが少ないメリットがありますが、効果は医療脱毛より弱くなります。 そのため、2、3年通っても毛がなくならず、結局医療脱毛に通うケースも。 短い期間で確実な脱毛効果を得るには、医療脱毛がおすすめです。 医療脱毛の種類と照射方法 医療脱毛の効果は、脱毛方法、レーザーの種類、照射方法によってことなります。 正しい知識を身につけて、より効果的な方法を選択しましょう。 医療脱毛の種類 医療脱毛には以下の2種類があります。 レーザー脱毛 ニードル脱毛 レーザー脱毛 レーザー脱毛は、レーザーの熱を使い、毛の元となる細胞や、毛を作る指令を出す場所を破壊して、毛が生えない状態を作ります。 ニードル脱毛 ニードル脱毛は、電気を通す針の先端だけ電流が流れる機械を使用し、毛根を1つ1つ破壊します。 レーザー脱毛に反応しにくい毛や硬毛化した毛に効果的で、より完璧な脱毛状態を目指せる方法です。 どちらの方法も選べると効果的 どちらも効果的な脱毛方法ですが、お悩みの部位や症状に合わせて、使い分けができるとより効果が期待できます。 クリニックを選ぶ際には、脱毛の種類もチェックしてみて下さい。 医療レーザーの種類 医療レーザーには3つの種類があります。 アレキサンドライトレーザー ダイオードレーザー ヤグレーザー 違いを詳しく見ていきましょう。 アレキサンドライトレーザー ダイオードレーザー ヤグレーザー 波長の長さ 755㎚ 800㎚ 1064㎚ 効果的な毛 剛毛~普通毛 剛毛~普通毛 産毛や細い毛 美肌効果 有 無 無 痛み パチッとした痛み チクチクした痛み 熱を感じる痛み アレキサンドライトレーザー 3つの中で一番波長が短く、太くて濃い毛によく反応します。 また、シミを薄くするなどの美肌効果も期待したい人におすすめです。 ダイオードレーザー 中間的な波長の長さで、バランスよく幅広い毛に効果が期待できます。 照射方法は、熱破壊式と蓄熱式の2種類の機械があるので、効果を重視する人や、痛みに弱い人など、好みに合わせた照射が可能です。 ヤグレーザー 一番波長が長く、産毛や細い毛に効果的です。 最初から使用されることは少なく、アレキサンドライトレーザーやダイオードレーザーでも抜けなかった毛や、根深い毛に使用されます。 複数の医療レーザーを取り扱っているクリニックがおすすめ 複数の医療レーザーを取り扱っているクリニックであれば、幅広い毛に対応でき、高い脱毛効果が期待できます。 クリニック選びの際には、レーザーの種類にも注目してみて下さい。 照射方法 脱毛方法には以下の2種類があります。 熱破壊式レーザー 蓄熱式レーザー どちらも毛が生えてこない状態を目標としていますが、アプローチの方法に違いがあります。 それぞれ詳しく見ていきましょう。 熱破壊式レーザー 熱破壊式レーザーは、毛母細胞、毛乳頭を破壊し、脱毛効果を出す照射方法です。 毛の黒い色素に反応するレーザーを使用し、肌の表面から熱を加えます。 メリット 脱毛効果が高い 脱毛完了までの回数が少なく済む 毛母細胞 毛の細胞 毛乳頭 毛母細胞に栄養を与える役割 蓄熱式レーザー バジル領域を破壊することで、脱毛効果を出す照射方法です。 熱破壊式レーザーよりも回数は必要ですが、じんわり熱を加えるため、痛みが少なく、産毛や細い毛にも脱毛効果が期待できます。 メリット 敏感肌やアトピー肌、肌トラブルがある人でも脱毛できる 痛みが少ない バジル領域 毛母細胞に毛を作るよう指令を出す役割 効果を重視する人は熱破壊式、痛みに弱い人は蓄熱式がおすすめ どちらも脱毛効果があることは同じですが、より効果を実感したい人には熱破壊式がおすすめです。 熱破壊式よりも回数は多くなりますが、蓄熱式は敏感肌にも照射できたり、剛毛から産毛まで照射できたりと、脱毛できる対象者が広い特徴があります。 医師と相談し、自分に向いている照射方法を確認すると良いでしょう。 医療脱毛は何回通う必要がある? 医療脱毛の回数の目安 医療脱毛の効果は、5回を目安に実感でき、自己処理が楽に感じるようです。 以下に部位別の回数をまとめたので、参考にしてみて下さい。 自己処理が楽になる目安 つるつるになる目安 顔 8~10回 10回~ ワキ 5~6回 8回~ 腕、脚 5~6回 8回~ VIO 7~8回 10回~ 背中、襟足 8~10回 10回~ 脱毛効果には個人差があるので、あくまでの目安として考えると良いでしょう。 医療脱毛の回数と経過イメージ 医療脱毛1回目 医療脱毛は成長期の毛に効果を発揮します。 1回では劇的な効果は実感できません。 人によっては毛が生えてくるスピードが遅くなるなど、小さな変化は感じられるでしょう。 医療脱毛3回目 ほとんどの人が毛の生えるスピードが遅くなったり、生えてくる毛が細くなったりといった効果を実感できます。 特に毛が濃く、太い部分は、脱毛前に比べて自己処理が楽になったと実感できるでしょう。 医療脱毛5回目 多くの人が脱毛効果を実感し、部位によっては自己処理が必要なくなるところもあるでしょう。 このままの脱毛効果で一旦様子を見るのもよいですが、完全につるつるの状態を目指すのであれば、さらに回数を増やす検討が必要です。 医療脱毛が完了するまでの期間は平均1年~1年半 医療脱毛は、毛周期に合わせて2ヶ月から3ヶ月以上の間隔で施術を受けると良いと言われています。 仮に5回施術を受けるには、1年~1年半の期間が必要です。 目指す脱毛の状態や、これまでの脱毛歴によっても個人差があるので、目安として参考にしてください。 毛周期に合わせた脱毛で、期間の短縮が期待できる 毛周期とは? 毛は1本1本に毛周期があり、3つのサイクルを繰り返しています。 成長期 成長後期 休止期 医療脱毛は、成長期のメラニン色素が濃い毛に効果的です。 成長期の毛は全体の20%といわれており、成長期の毛が多いタイミングに合わせて施術を受けられると、脱毛完了までの期間が短くなります。 毛周期を意識せずに施術を受けてしまうと、最大限の脱毛効果が得られず、回数が増える結果になってしまうことも。 毛周期は部位によってもことなるので、施術後は次回の間隔を確認しておくと良いでしょう。 医療脱毛するともう毛が生えてこなくなる? 医療脱毛は永久脱毛なので、一生毛が生えてこないのでは?と思われますが、実はそうではありません。 永久脱毛の定義から、その理由を見ていきましょう。 永久脱毛の定義 日本には永久脱毛の独自の定義がありません。 参考にしているのはアメリカの2つの機関です。 米国食品医薬品局FDAの定義 脱毛施術3回のあと半年後に67%(2/3)以上の毛が減っている 米国電気脱毛協会AEAの定義 脱毛終了後1ヶ月の毛の再生率が20%以下 2つの定義からもわかるように、永久脱毛=一生毛が生えてこない状態ではありません。 「永久」という言葉が誤解を生みやすくなっていますが、全体の20%の毛が残っていても、定義上は永久脱毛になることを知っておくと良いでしょう。 上記の定義を知っておくと、永久脱毛の言葉に対する認識のズレがなくなります。 医療脱毛をしても、少なからず毛が生えてくる 医療脱毛は、毛の生えてこない状態が長く続くことであり、一生毛が生えてこないとは言い切れません。 毛が生えてくる原因として考えられるのは以下のとおりです。 照射漏れ ホルモンバランスの変化 毛周期との関係 硬毛化 医療脱毛であれば、施術回数が無制限のプランを選択や、施術部位を絞った集中的な施術で、理想に近い状態を目指すことが可能です。 事前にクリニックのプランを確認しておきましょう。 医療脱毛をしてもまた毛が生えてくる理由 医療脱毛では、以下の場合に毛が生えてくる可能性があります。 照射漏れ ホルモンバランスの変化 毛周期との関係 硬毛化 照射漏れ レーザー脱毛は人の手で行うため、漏れのない照射には限界があります。 特に凹凸の多い部位や、骨の近くは照射がしにくく、照射漏れが起こりやすいようです。 照射漏れがあると、その部分の毛は抜けずにまた生えてきます。 クリニックによっては、無料で再照射してくれるところもあるので、保証内容についても事前に確認しておくと良いでしょう。 ホルモンバランスの変化 以下場合にはホルモンバランスが変化し、毛が生えてくる可能性があります。 加齢 妊娠 出産 毛とホルモンバランスには密接な関係があります。 人は誰でも男性ホルモンと女性ホルモンを持っており、その量は一定です。 しかし、女性は40代半ばころから女性ホルモンの分泌が減り、男性ホルモンの影響が強くなることで体毛が濃くなる場合があります。 また妊娠や出産時は、身体を守る女性ホルモンの分泌が活発になり、体毛が濃くなることも。 加齢が原因の際は、更年期障害の治療で症状の改善が見込めます。 妊娠・出産が原因の場合は、産後のホルモンバランスが落ち着けば、症状が治まる人がほとんどです。 毛周期との関係 毛周期に合わせて脱毛しても、脱毛効果がある成長期の毛は全体の20%です。 毛の毛周期は1本1本違うので、全ての毛を成長期の時に脱毛できるとは限りません。 また、眠っていた毛根が何らかの理由で活動を再開し、毛が生えてくるケースも。 回数に余裕があるコースを選択すると安心です。 硬毛化 レーザー脱毛をすると、硬毛化が起こるケースがあります。 詳しい原因はまだ解明されていませんが、有力な原因は機械の出力不足と言われています。 硬毛化が起こりやすいのは、産毛などの細い毛です。 細い毛はレーザーが反応しにくく、機械の出力が弱いと、毛根の破壊まで至らずに、逆に毛根を刺激して活性化させてしまう可能性が。 医療機関では、硬毛化が起こらないよう照射を工夫し、対策をしています。 どうしても無くならない毛には、ニードル脱毛も効果的です。 心配な人は、クリニックで事前に硬毛化対策を聞いておくと良いでしょう。 【まとめ】 医療脱毛をしても毛は生えてくる! 医療脱毛=一生毛が生えてこない状態をイメージされる人も多いようですが、実際には医療脱毛をしても少なからず毛は生えてきます。 その理由は以下のとおりです。 照射漏れ ホルモンバランスの変化 毛周期との関係 硬毛化 しかし、医療脱毛であれば、回数を重ねることで理想的な脱毛状態に近づけます。 正しい脱毛知識を身につけて、より効果的な脱毛効果を実感しましょう。 クリニック選びは、こちらの記事を参考にしてみて下さいね!→【2022年版】東京の医療脱毛が安いおすすめクリニック20選!全身脱毛にかかる費用は? 【2024年最新版】東京のヒゲ医療脱毛におすすめのクリニック7選!料金や特徴を徹底比較! 医療脱毛は痛い?痛みが強い部位と痛みを軽くする方法を解説 一覧に戻る other column other column その他の記事 2024.05.08【2024年最新版】東京の医療ダイエットができるおすすめクリニック10選!特徴や料金を徹底比較! 「はじめての医療ダイエットでどこを選べばいいかわからない。お… 2024.04.14エイトビューティークリニックの医療ダイエット~種類や特徴、選ばれる理由などを紹介!~ 「いろいろ試したけど、ダイエットがつづかない」 「何度やって… 2023.12.27医療脱毛は5回では終わらない?効果的な回数とその理由を解説 「医療脱毛の5回コースが終わったのにまた生えてきた」 「5回… 2023.12.17【2024年最新版】東京で医療脱毛の学割適用がある美容クリニック10選! 目次1 【2024年最新版】東京で医療脱毛の学割適用がある美… 2023.12.17【2024年最新版】新宿でダーマペン4を受診できるおすすめ美容クリニック10選!費用や注意点などを徹底比較! 新宿でダーマペン4の受診をしたいと思い、クリニックを選ぶ際に… 2023.12.11ダーマペン利用前必見!デメリットと逆効果を徹底分析 誰しもがひとつは悩みをもっているであろう肌のお悩み。 それを… 2023.12.10ダーマペン後の肌回復を助けるスキンケアの秘訣とダウンタイムの過ごし方 ダーマペンの施術後にはダウンタイムがあります。針で皮膚に穴を… 2023.09.28当院の白玉点滴がアーバンライフメトロさんに紹介されました 白玉点滴について、アーバンライフメトロでエイトビューティーク… Access Access アクセス