日焼けした肌でも医療脱毛はできる?施術できる条件と注意点 2026.10.12 脱毛の基礎知識 「夏に日焼けしてしまったけれど、予約している医療脱毛は受けられる?」「日焼けを理由に照射を断られたことがある」——そんな不安をお持ちではありませんか。 先に結論をお伝えすると、日焼けしていても、肌の状態によっては医療脱毛を受けられる場合があります。ただし、赤みやほてりなど炎症が残っている日焼けは、どの方式の脱毛機でも照射できません。判断の軸は「炎症があるか」と「日焼けしていない部分との色の差」の2つです。 この記事では、日焼けした肌が脱毛で断られやすい理由、施術できない日焼けの状態、日焼け後に受けられるまでの一般的な目安、施術前後の紫外線対策を、医療機関の立場から整理します。 新宿御苑前駅徒歩1分のエイトビューティークリニックは、蓄熱式の医療用IPLで、色黒の方や日焼けした肌の方にも対応しています。ただし、赤みやほてりなど炎症がある肌には照射しません。施術前に肌の状態を確認し、延期になる場合があることも、あわせてご説明します。 【この記事の前提】 医療脱毛は医療機関で行う自由診療(自費・保険適用外)です。効果・リスクには個人差があります。本記事の日数などは一般的な目安で、最終的な判断は施術前の肌の確認で行います。 目次1 結論|日焼けした肌の医療脱毛は「炎症」と「色の差」で判断が分かれる1.1 施術を受けられる可能性がある状態・延期になる状態1.2 色の濃さより「炎症の有無」が大切な理由1.3 最終判断は施術前の肌の確認で行う2 日焼けした肌が医療脱毛で断られやすい4つの理由2.1 レーザーも光(IPL)も、メラニンに反応して熱を生む2.2 理由1 やけど・水ぶくれのリスクが高まる2.3 理由2 炎症後色素沈着・色素脱失が起こりやすい2.4 理由3 出力を下げるため、効果が出にくくなる2.5 理由4 痛みを感じやすくなる2.6 「地黒」と「日焼け」は分けて考える3 当院の蓄熱式医療用IPLと、色黒・日焼け肌への対応3.1 熱の与え方による違い3.2 当院の医療用IPLは蓄熱式3.3 それでも「どんな日焼けでも照射できる」わけではない3.4 日焼けを理由に照射できなかった経験がある方へ4 施術できない・延期になる日焼けの状態4.1 赤み・ほてり・ヒリヒリがある日焼け直後4.2 皮むけ・水ぶくれがある4.3 水着跡・半袖焼けなど、色の境界がはっきりしている4.4 そのほか申告が必要なこと4.5 自分でできるセルフチェック5 日焼け後はいつから医療脱毛を受けられる?5.1 日焼けの経過 — サンバーンとサンタン5.2 日焼けの程度別の一般的な目安5.3 日焼けしてしまったときの応急ケア5.4 予約前に連絡・申告することが大切な理由6 医療脱毛の施術前後の紫外線対策6.1 施術後は少なくとも2週間、強い日焼けを避ける6.2 日焼け止めの選び方と塗り方6.3 施術当日の日焼け止めの扱い6.4 日焼け止め以外の対策6.5 脱毛を始めるなら秋〜冬が進めやすい6.6 屋外の仕事・スポーツで日焼けを避けにくい方へ7 新宿御苑前駅徒歩1分・エイトビューティークリニックの医療脱毛7.1 料金(自由診療・税込)7.2 回数の目安8 医療脱毛のリスク・副作用9 よくある質問10 まとめ10.1 主な参考文献 結論|日焼けした肌の医療脱毛は「炎症」と「色の差」で判断が分かれる 施術を受けられる可能性がある状態・延期になる状態 日焼けした肌への照射は、次のように判断されるのが一般的です。 肌の状態 一般的な扱い 赤み・ほてり・ヒリヒリがある(日焼け直後) どの方式でも照射しない 皮むけ・水ぶくれがある 照射しない 水着跡・半袖焼けなど、色の境界がはっきりしている 延期、または肌の確認しだい 炎症がなく、よく見ると差が分かる程度の軽い日焼け 肌を確認し、出力を調整して照射できる場合がある もともとの肌の色が濃い(地黒) 肌を確認して判断。対応は方式・クリニックで異なる ※ 複数のクリニックが公開している情報をもとにした一般的な目安です。当院の受付基準ではありません。 色の濃さより「炎症の有無」が大切な理由 赤くなる日焼け(サンバーン)は、医学的にはやけどと同じ炎症です。肌のバリア機能が落ち、刺激に敏感になっています。 そこに脱毛の光の熱が加わると、炎症が強まったり、あとで茶色いシミ(色素沈着)が残ったりするおそれがあります。赤み・ほてりが残っている間は、肌の色が薄くても照射を見送るのが原則です。 最終判断は施術前の肌の確認で行う 「この程度なら大丈夫」と自己判断するのは避けましょう。日焼けの程度は、部位や光の当たり方で大きく変わります。 予約日の前に日焼けをしたら、来院前にクリニックへ連絡・申告するのがおすすめです。施術前に看護師などが肌を確認し、照射するか、延期するかを判断します。 医療脱毛は、厚生労働省の通知で医行為とされており、医師または医師の指示を受けた看護師などが行います。医療機関では、肌の状態を確認し、リスクを説明したうえで照射するかどうかを判断します。 日焼けした肌が医療脱毛で断られやすい4つの理由 レーザーも光(IPL)も、メラニンに反応して熱を生む 医療脱毛は、毛の黒い色素(メラニン)に光を吸収させて熱に変え、毛を生やす組織にダメージを与える仕組みです。レーザーもIPL(光)も、この点は同じです。 ところが、肌の表面(表皮)にもメラニンがあります。日焼けで表皮のメラニンが増えると、毛と肌が光を奪い合う形になり、肌の表面が想定以上に熱をもちやすくなります(Arsiwala 2019)。 理由1 やけど・水ぶくれのリスクが高まる 表皮のメラニンが光を吸収すると、肌の表面で熱が生じます。その結果、やけど(熱傷)や水ぶくれが起こるリスクが高まります。 理由2 炎症後色素沈着・色素脱失が起こりやすい やけどや強い炎症のあとに、茶色いシミのような炎症後色素沈着が残ることがあります。改善までに数か月かかることもあります。 頻度は高くありませんが、肌が白く抜ける色素脱失が起こることもあります。肌の色が濃いほど、こうしたリスクに注意が必要とされています(Lee 2026)。 理由3 出力を下げるため、効果が出にくくなる 日焼けした肌では、安全のために出力を下げて照射することがあります。表皮でもエネルギーが使われるため、毛根に届く熱が不足しやすく、1回あたりの効果が出にくくなることがあります。延期が重なれば、脱毛が終わるまでの期間も長くなります。 理由4 痛みを感じやすくなる 日焼けした肌は、炎症とバリア機能の低下で刺激に敏感です。普段より痛みを感じやすくなることがあります。 部位ごとの痛みの違いは、医療脱毛の痛みを部位別に一覧で解説しています。 「地黒」と「日焼け」は分けて考える 地黒は、もともとの肌の色です。色は安定しているため、肌の状態を見たうえで照射の設定を考えます。 一方の日焼けは、一時的に色が濃くなった状態です。直後は炎症を伴うことがあり、色も日ごとに変わります。普段は色白の方でも、日焼け後しばらくは「肌の色が濃い人」と同じように慎重に扱われます。 同じ「肌の色が濃い」でも、地黒と日焼けでは考え方が違います。地黒の方も、自己判断であきらめる前に、カウンセリングでご相談ください。 当院の蓄熱式医療用IPLと、色黒・日焼け肌への対応 熱の与え方による違い 医療脱毛の機器は、熱の与え方によって、大きく2つに分けて説明されることがあります。 方式 熱の与え方 熱破壊式 高いエネルギーを一度に照射し、毛根を熱で破壊する 蓄熱式 弱いエネルギーを連続して照射し、毛包全体に少しずつ熱を蓄える 強い熱を一度に与える方式では、肌の表面の温度が急に上がりやすく、日焼けした肌では照射を見送ることが多いとされます。弱いエネルギーを重ねる方式は、肌の表面の急な温度上昇を抑えやすいと考えられています。 なお、低い出力を重ねる照射の研究は主にレーザーで行われたもので、IPLのデータではありません。ここでは、あくまで熱の与え方の考え方として紹介しています。 当院の医療用IPLは蓄熱式 当院の医療用IPLは、毛を生やす因子がつくられるとされる「バルジ領域」に向けて、弱いエネルギーを連続して照射し、毛包全体に熱を蓄える蓄熱式です。強い熱を一度に与えないため、色黒の方や日焼けした肌の方にも対応しています。 ただし、赤み・ほてりなど炎症がある肌には照射しません。施術前に肌の状態を確認し、延期になる場合があります。 医療用IPLの仕組みは、医療IPL脱毛とは?レーザー・エステ脱毛との違いで詳しく解説しています。 それでも「どんな日焼けでも照射できる」わけではない IPLも光である以上、メラニンに反応します。「IPLだから日焼けしていても大丈夫」「蓄熱式はメラニンに左右されない」ということはありません。 海外の総説でも、肌の色が濃い方へのIPLは研究が限られており、やけどや色素沈着のリスクから慎重な扱いが求められています(Lee 2026)。IPLでのやけどの症例報告もあり、リスクはゼロではありません。 そのため当院では、施術前に肌の状態を確認し、状態によっては照射を見合わせたり、施術を延期していただいたりする場合があります。 日焼けを理由に照射できなかった経験がある方へ 日焼け肌への対応は、クリニックや使っている機器によって異なります。以前に日焼けを理由に照射できなかった方も、まずは無料カウンセリングで、いまの肌の状態をご相談ください。照射できるかどうかは、肌を確認したうえでお伝えします。赤みやほてりなど炎症がある場合は、当院でも照射しません。 施術できない・延期になる日焼けの状態 赤み・ほてり・ヒリヒリがある日焼け直後 日焼け直後の肌は、やけどをしたのと同じ状態です。どの方式の脱毛機でも照射しないのが一般的です。まずは冷やして、炎症が治まるのを待ちましょう。 皮むけ・水ぶくれがある 皮がむけている、水ぶくれがある場合も照射しません。水ぶくれが広い範囲にある、発熱やだるさがある場合は、脱毛より先に皮膚科を受診してください。 水着跡・半袖焼けなど、色の境界がはっきりしている 赤みが引いていても、日焼けしていない部分との色の差や境界線がはっきりしていれば、延期になったり、肌の確認しだいになったりすることがあります。 そのほか申告が必要なこと 次のような場合も、カウンセリングや施術前にお伝えください。 照射する部位に、傷・湿疹・炎症がある 光線過敏症がある、または光に敏感になる薬を使っている 日焼けサロンや、セルフタンニング(肌を小麦色に見せる化粧品)を使っている 自分でできるセルフチェック 予約の前に、次の点を鏡で確認しておくと、申告するときに役立ちます。 照射する部位に、赤み・ほてり・ヒリヒリ・皮むけがないか お腹や胸、二の腕の内側など日焼けしていない部分と比べて、色の差が目立たないか 水着や袖の跡など、くっきりした境界線がないか 1つでも当てはまれば、予約の前にクリニックへ相談しましょう。 日焼け後はいつから医療脱毛を受けられる? 日焼けの経過 — サンバーンとサンタン 日焼けには、赤くなる日焼けと、黒くなる日焼けがあります。 種類 現れる時期 経過 サンバーン(赤くなる日焼け) 紫外線を浴びた2〜6時間後に赤くなる 痛みは6〜48時間後に強くなり、多くは数日で治まる サンタン(黒くなる日焼け) 24〜72時間のあいだに色素沈着が進む 元の色に戻るまで数週間〜数か月かかる 出典: 三豊・観音寺市医師会「日焼けについて」ほか 肌の表面が入れ替わるサイクル(ターンオーバー)は約28日とされますが、40日以上とする報告もあります。濃く焼けた場合、色が落ち着くまで1〜2か月かかることがあるのはこのためです。 日焼けの程度別の一般的な目安 日焼けの程度 状態の例 一般的な目安 軽度 少し赤くなったが、すぐに戻った 約2週間 中程度 はっきりした赤み・ほてりがあった/肌の色が変わった 炎症が治まってから2〜4週間(1か月以上とする例も) 重度・濃い日焼け 皮むけ・水ぶくれがあった/全体が濃く焼けた 1〜3か月 ※ 複数のクリニックが公開している一般的な目安です。当院の受付基準ではありません。判断はクリニックによって異なります。 大切なのは日数よりも、赤み・ほてりが消え、日焼けしていない部分との色の差がほぼなくなったかどうかです。当院で受けられる時期は、カウンセリングで肌を確認したうえでご案内します。 日焼けしてしまったときの応急ケア まず冷やす: 流水や冷たいタオルで冷やします。保冷剤はタオルで包み、直接当てないようにします こすらず保湿: 刺激の少ない保湿剤をやさしくなじませます 受診の目安: 水ぶくれが広い、痛みが強い、発熱がある場合は皮膚科へ 予約前に連絡・申告することが大切な理由 当日に照射できないと、予定がそのまま後ろにずれてしまいます。予約日の前に日焼けをしたら、早めにクリニックへ連絡しておくと、日程の調整がしやすくなります。 照射できなかった場合の扱いは、クリニックによって異なります。当院での扱いは、カウンセリングでご確認ください。 医療脱毛の施術前後の紫外線対策 施術後は少なくとも2週間、強い日焼けを避ける 照射後の肌は、炎症やバリア機能が回復する途中です。この時期に強い紫外線を浴びると、色素沈着が起こりやすくなります。 英国医療レーザー学会のガイドラインを引用し、施術後少なくとも2週間は強い日焼けを避けるよう案内している医療機関があります。その後も、脱毛期間中は日焼けを避けるのが原則です。海外の医療機関では、施術前後6週間の遮光を案内する例もあります。 施術前も同じです。予約日が近づいたら、海やプール、長時間の屋外活動は控えめにしておくと、当日に延期となるリスクを減らせます。施術前後の過ごし方は、クリニックの案内に従ってください。 日焼け止めの選び方と塗り方 場面 目安 通勤・買い物など日常生活 SPF30・PA+++ 程度 海・山・ゴルフなど屋外のレジャー SPF50+・PA++++ 程度 塗り直し 2〜3時間おき。汗をかいた・泳いだ・タオルで拭いたあとはその都度 ※ 脱毛期間中の目安として、クリニックが案内している値です。 SPFやPAの値は、決められた量を塗った状態で測られています。薄く伸ばしすぎると、表示どおりの効果は期待できません。日焼け止めは、ムラなくたっぷり塗り、こまめに塗り直すことが大切です。 施術当日の日焼け止めの扱い 当日の日焼け止めの扱いは、クリニックによって違います。塗らずに来院するよう案内する院もあれば、塗ってきて院内で落とす院もあります。当院での扱いは、ご予約時やカウンセリングでご確認ください。 日焼け止め以外の対策 帽子・日傘・長袖・UVカットの衣類を活用する 紫外線が強い10時〜14時ごろの外出を控え、日陰を選ぶ 曇りの日や、車内・窓際でも紫外線は届くと意識する 脱毛を始めるなら秋〜冬が進めやすい 医療脱毛は複数回通う施術です。夏までに肌を整えたい場合は、紫外線が弱まる秋〜冬に始めると、日焼けによる延期が起こりにくく、予定どおり進めやすくなります。 屋外の仕事・スポーツで日焼けを避けにくい方へ 外回りの仕事、部活動、ゴルフやマリンスポーツなどで、日焼けを避けにくい方もいます。男性のヒゲや、うなじ・腕など、日に当たりやすい部位の脱毛では特に気になるところです。 この場合は、照射する部位を中心に日焼け止め・帽子・長袖で守り、強く焼けた日があれば予約の前に申告することが大切です。日焼けを避けにくい事情も、カウンセリングでお伝えください。肌の状態を見ながら、進め方を相談できます。 新宿御苑前駅徒歩1分・エイトビューティークリニックの医療脱毛 ここからは、当院(エイトビューティークリニック)の医療脱毛についてご紹介します。医療脱毛は自由診療(保険適用外)です。 治療内容: 蓄熱式の医療用IPLによる脱毛 施術者: 機器の研修を受けた女性看護師(国家資格) 院内: 完全予約制・完全個室。施術後はメイクルームを利用可能 アクセス: 新宿御苑前駅徒歩1分・新宿三丁目駅徒歩5分 受付: 11:00〜21:00(土日祝対応) 日焼けした肌の方は、施術前に看護師が肌の状態を確認します。赤みやほてりなど炎症がある場合は照射せず、延期になる場合があります。 料金(自由診療・税込) コース(女性) 5回 10回 全身まるごと脱毛(VIO・顔を含む) 252,000円 485,000円 全身脱毛(VIO・顔を除く) 177,000円 345,000円 VIO 76,000円 128,000円 顔 60,000円 106,000円 コース(男性) 5回 10回 全身まるごと脱毛(VIO・顔を含む) 410,000円 680,000円 全身脱毛(VIO・顔を除く) 280,000円 450,000円 VIO 106,000円 200,000円 顔 88,000円 170,000円 女性の10回コースは、初回カウンセリング時のみご契約いただけます(メンズは対象外) 剃毛代・シェーバー代は状況により発生する場合があります キャンセル料は、施術内容によりかかる場合があります クレジットカード・医療ローンをご利用いただけます 初回カウンセリングは無料。施術を受ける場合、料金は施術後にお支払いいただきます 1回・3回・4回やセレクト脱毛の料金は料金表をご覧ください。保険適用については医療脱毛は保険適用できる?で解説しています。 回数の目安 当院では、5回ほどで自己処理が楽に、ツルツルの状態を目指すなら10回以上を目安としてご案内しています。効果には個人差があり、部位や照射の間隔によっても変わります。日焼けで延期が重なると、そのぶん期間は長くなります。 詳しくは医療脱毛は5回で終わらない?必要な回数と期間の目安をご覧ください。麻酔やテスト照射の取り扱いは、カウンセリングでご確認ください。 医療脱毛のリスク・副作用 医療脱毛は医療行為であり、リスクがまったくないわけではありません。当院では、まれに次の症状が起こる場合があります。 症状 内容 火傷(やけど) 照射の熱で、皮膚にやけどが生じることがあります 硬毛化・増毛化 照射した部位の毛が、かえって太く・濃くなったり、増えたりすることがあります 毛嚢炎(もうのうえん) 毛穴に炎症が起き、赤いぶつぶつができることがあります 炎症性浮腫 照射した部位が、赤く腫れることがあります 日焼けした肌では、やけどや色素沈着のリスクが高まります。だからこそ、日焼けの申告と施術前の肌の確認が欠かせません。 国民生活センターには、2012年度以降の約5年間に、脱毛施術で危害を受けたという相談が964件(うち医療機関284件)寄せられました。やけどなどの症状が出た人の7割以上が、事前にリスクの説明を受けていなかったと報告されています。日焼けしていることを伝え、リスクの説明を受けたうえで判断してもらうことが大切です。 当院では、施術前にリスクをご説明し、万が一肌トラブルが起きた場合は最優先で対応いたします。後悔しないための注意点は、医療脱毛で後悔しないための注意点と対策もご覧ください。 よくある質問 Q1. 日焼けしていると、医療脱毛は必ず断られますか? 必ず断られるわけではありません。炎症がなければ、肌を確認したうえで照射できる場合があります。赤み・ほてりなど炎症がある場合は、どの方式でも照射しません。 Q2. 日焼けから、どのくらい空ければ受けられますか? 一般的な目安は、軽い日焼けで約2週間、はっきり焼けた場合は2〜4週間、濃い日焼けは1〜3か月です。日数より、赤みや色の差が落ち着いたかで判断します。 Q3. もともと色黒(地黒)でも受けられますか? 当院の蓄熱式の医療用IPLは、色黒の方にも対応しています。施術前に肌の状態を確認し、状態によっては延期していただく場合があります。 Q4. 日焼け止めを塗っていれば、海やゴルフのあとでも大丈夫ですか? 塗っていても、汗や塗り直し不足で焼けることがあります。強い日差しを浴びたあとは、予約の前にご相談ください。 Q5. 施術当日に日焼け止めを塗っていってもいいですか? 扱いはクリニックによって異なります。当院での扱いは、ご予約時やカウンセリングでご確認ください。 Q6. 脱毛のあとに日焼けしてしまいました。どうすればいいですか? まず冷やして、こすらず保湿してください。水ぶくれや強い痛みがあれば受診を。次回の予約の前に、日焼けしたことを必ずお知らせください。 Q7. 赤みが引けば、肌が黒くても照射できますか? 赤みが引いても、日焼けしていない部分との色の差がはっきり残っていれば、延期になることがあります。 Q8. 日焼けで照射できなかった部位はどうなりますか? 扱いはクリニックによって異なります。当院での扱いは、カウンセリングでご確認ください。 そのほかのご質問はよくある質問もご覧ください。 まとめ 日焼けしていても、肌の状態によっては医療脱毛を受けられる場合がある 赤み・ほてり・皮むけ・水ぶくれなど炎症がある日焼けは、どの方式でも照射しない 判断の軸は「炎症の有無」と「日焼けしていない部分との色の差」 日焼け後の目安は一般に2週間〜3か月。日数より肌の状態で判断する 施術後も少なくとも2週間は強い日焼けを避け、脱毛期間中は紫外線対策を続ける 日焼けをしたら自己判断せず、予約の前に申告して肌を確認してもらうことが、安全に脱毛を続ける近道です。 新宿で医療脱毛をご検討中の方へ。 エイトビューティークリニック(東京都新宿区新宿2-1-11 御苑スカイビル8F/新宿御苑前駅徒歩1分)は、完全予約制・完全個室で、女性看護師が蓄熱式の医療用IPLによる医療脱毛(自由診療)を行っています。日焼けや肌の色が気になる方も、無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。 ▶ 無料カウンセリングのご予約はこちら(予約フォーム) ▶ 医療脱毛メニュー・料金を見る ▶ お電話: 03-5362-7022(受付 11:00〜21:00、土日祝対応) 医療脱毛について(自由診療) 治療内容: 蓄熱式の医療用IPLによる脱毛。機器の研修を受けた女性看護師が施術 費用: 全身脱毛(VIO・顔を除く)5回177,000円/10回345,000円、全身まるごと脱毛(VIO・顔を含む)5回252,000円/10回485,000円、VIO 5回76,000円、顔 5回60,000円 ほか(税込)。自由診療(保険適用外) 主なリスク・副作用: まれに火傷・硬毛化・増毛化・毛嚢炎・炎症性浮腫が起こる場合があります。日焼けした肌はやけど・色素沈着のリスクが高まるため、施術前に肌の状態を確認し、延期になる場合があります 効果には個人差があります お問い合わせ: エイトビューティークリニック 03-5362-7022(受付 11:00〜21:00、土日祝対応) 主な参考文献 三豊・観音寺市医師会「日焼けについて」 / 国民生活センター「なくならない脱毛施術による危害」 / 厚生労働省 医政医発第105号 / 気象庁「UVインデックスを用いた紫外線対策」 / Arsiwala SZ, Majid IM. Indian J Dermatol Venereol Leprol. 2019 / Lee SS, et al. Plast Reconstr Surg Glob Open. 2026 / Barolet D. Lasers Surg Med. 2012 / American Academy of Dermatology「Laser hair removal: FAQs」 本記事の監修 エイトビューティークリニック 東京都新宿区・新宿御苑前駅徒歩1分の美容医療クリニック。医療脱毛・ハイフ・ダーマペン・医療ダイエット等を、有資格の医療従事者が完全予約制・完全個室で提供。 〔監修: エイトビューティークリニック 代表・美容カウンセラー 芥野 由美子〕 本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断・治療を保証するものではありません。施術の適応・効果・リスクには個人差があります。詳しくは医師にご相談ください。 医療脱毛は痛くない?新宿で痛みが不安な人の選び方|方式・麻酔・施術者のチェックポイント 【部位別一覧】医療脱毛の痛みはどこが強い?麻酔と対策も解説 一覧に戻る other column other column その他の記事 2026.10.12医療脱毛は痛くない?新宿で痛みが不安な人の選び方|方式・麻酔・施術者のチェックポイント 「痛くない医療脱毛」はある?痛みの感じ方は脱毛機の方式・出力・部位・肌の状態・麻酔・施術者で変わります。新宿で痛みが不安な方がクリニックを選ぶ7つのチェックポイントと、新宿御苑前駅徒歩1分の当院の医療脱毛(自由診療)を解説します。 2026.10.12日焼けした肌でも医療脱毛はできる?施術できる条件と注意点 日焼けした肌でも医療脱毛はできる?判断の分かれ目は「炎症の有無」と「肌の色の差」です。断られやすい理由、日焼け後に受けられるまでの一般的な目安、施術前後の紫外線対策を解説。新宿御苑前駅徒歩1分の当院は、蓄熱式の医療用IPLで肌の状態を確認して対応します。 2026.10.04スルリム注射のダウンタイムはどれくらい?腫れ・痛み・内出血の経過と過ごし方 スルリム注射のダウンタイムを、公的資料と臨床報告の数値で整理しました。腫れ・痛み・内出血・しびれがいつまで続くのか、部位ごとの違い、施術後の過ごし方、医療機関に相談すべき症状まで。新宿御苑前のエイトビューティークリニックが解説します。 2026.10.01スルリム注射と脂肪溶解注射の違いは?成分・単位・回数で比べる スルリム注射と脂肪溶解注射(BNLS・カベリン)の違いを、成分・1回の単位・回数・ダウンタイム・国内承認など6つの軸で整理しました。公表濃度が情報源によって食い違う実情も含めて解説します。新宿御苑前のエイトビューティークリニック。 2026.09.04スルリム注射とは?効果・回数・料金の考え方とリスクを解説 スルリム注射は、デオキシコール酸を主成分とする国内未承認の脂肪溶解注射のメニュー名です。効果の出方と回数、料金の考え方、副作用とダウンタイム、承認状況を公的資料をもとに整理しました。新宿御苑前のエイトビューティークリニックが中立的に解説します。 2026.09.04部分痩せしたいならどれ?医療ダイエットの選び方を部位別・施術別に解説 部分痩せの医療ダイエットは「脂肪細胞を減らす」「皮膚を引き締める」「筋肉を増やす」の3方向に分かれます。脂肪溶解注射・医療ハイフ・キャビテーション・医療EMSの違いと部位別の考え方、総額の見積もり方とリスクを、新宿御苑前のエイトビューティークリニックが解説します。 2026.09.02エクソソームの効果とは?料金相場・投与方法・リスクと国内の承認状況を解説 エクソソーム(細胞外小胞)の効果はどこまで分かっているのか。作用の仕組み、幹細胞培養上清液との違い、点滴・注射・ダーマペン併用など投与方法別の料金相場、副作用やリスク、国内で薬事承認された製剤がない点まで、新宿御苑前の美容医療クリニックが中立的に解説します。 2026.08.28シミ取りレーザーは何回で効果が出る?種類別の回数目安と料金 シミ取りレーザーは何回で効果が出るのか、老人性色素斑・そばかす・肝斑・ADMなどシミの種類別と、Qスイッチ・ピコ秒・トーニング・IPLの機器別に回数の目安を早見表で解説。料金相場と総額の目安、かさぶたや色素沈着の経過、主なリスクまで新宿の美容医療クリニックがまとめます。 Access Access アクセス